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東京都小平市 絵画造形「アトリエことこと」

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11月のパン教室

自然・巡る・味わう“表現するくらし”をテーマに活動しています。

「アトリエことこと」の佐々木ひで美です。

先日の月曜日はパン教室でした。身体に優しく元気になるようなお料理を作る大好きなお友達お二人が来てくれました。

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↑この日、作ったパンは、ひじきの煮物を包んだパン、芋あんぱん、黒ごまパンの3種。芋あんぱんの餡は、蒸したさつま芋とデーツの黒糖煮をFPで混ぜたもの。優しい甘さです。サイドメニューは、えびしんじょを蓮根で挟んで焼いたものと、ほうれん草のピーナッツ和え、絹豆腐の麹漬け(和風クリームチーズのようで美味しく最近ハマってます!)、カリフラワーと赤かぶのピクルス、カボチャ団子(玄米甘酒入り)。そこに麻美さんの差し入れ、おからひじきハンバーグが加わりました!ハンバーグがしっとりしていて美味しかった



今回は自然発酵種レッスン2回目。前回は基本の種つぎ方法と、残った種を使ったパンの作り方をレクチャーしましたが、今回は基本の丸パン(食パン)生地に、ひじきの煮物や餡子を包んで焼く方法をお伝えしました。これは、砂糖と油脂類を少量(5%)混ぜ込んだ生地で、粉と塩と水だけで作るパンより、ふんわりボリュームが出て誰もが食べやすいパンです。

パンの作り方を大別すると、一度に全ての材料を混ぜて作るストレート法と、事前に発酵させておいた生地を粉の約半量入れて作る中種法がありますが、自然発酵種で作るパンは、種自体がすでに熟成された発酵生地なので、必然的に中種法になります。中種法のパンは、ボリュームが出て日持ちがしやすい特徴があり、特に全粒粉やライ麦をたっぷり入れた天然酵母パンは、焼成後も発酵が進むのか日に日に味が変化していきます。その味の違いを楽しむのも魅力の一つ。

パン教室の枠を超えて、身体の細胞一つ一つが喜ぶような料理を作っていきたいと思うこの頃。ランチにお出しするサイドメニューやデザートを考えて準備するのも、楽しい時間。そのように全体のバランスをみてメニューを考えていくと、主食となるパンはシンプルな方がいいな〜なんて思ってしまいます。

あくまでもパン教室だし、こだわりの美味しいパンを焼いて食べる!ということは外せないけど、やっぱり行き着くところはシンプルで飽きのこないパン。あまり凝ったパンを習っても、家で実践できなくては意味がないし。。。

などなど、自宅で細々とでもパン教室がさせてもらいながら、勉強できることはありがたいことです!



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↑デザートは、ジャスミンとタピオカのホットスープ(生姜とナツメ入り)に、押しライ麦と生姜のクッキーと、私の大好きな有機ライ麦100%のパンにクリームチーズと無加糖ピーナッツバターをサンドしたものを添えました。隣の食パンは、教室で仕込んで夕方焼けたもの。食パンは2次発酵と焼成に時間がかかるので、教室でやるのはなかなか難しいです。



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by atelier-kotokoto | 2016-11-21 20:00 | ★天然酵母パン工房