東京都小平市 絵画造形「アトリエことこと」

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カテゴリ:★絵手紙ギャラリー( 49 )

絵手紙は自分へのエール!

自然・巡る・味わう“表現するくらし”をテーマに活動しています。
「アトリエことこと」の佐々木ひで美です。
最近の活動をいくつかまとめてブログに更新中。

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りんごの紅玉を描きました。紅玉って、普通のリンゴより色が濃くって、つやっつやですよね!
いつまでもみずみずしく、ハリのあるお肌でいたい!

とはいえ、年相応の美しさを目指しています。



私は2008年から「アトリエことこと」という名前で活動していますが、1番最初に始めたのが、この絵手紙です。もともと美大出身で絵を描くのは好きだったけれど、こってり積み重ねていく油絵科だったので、どちらかというと引き算で描く日本画は苦手でした。
絵手紙=ハガキという小さい世界に、自分の想いを表現することは、モチーフのどこを切り取るかという視覚的な作業と、手紙=言葉も添えるので、自分の考えや感じていることを、できるだけ短くコンパクトな言葉に削ぎ落として他人に伝わりやすくする必要があります。

絵手紙の教室では、生徒さんたちに「絵手紙は手紙なので、送りたい相手の方のことを思って言葉を書けるといいですね〜」なんて言ったりしていますが、私はといえば、自分自身に向かって書くことが多いです。

「つやっつやの肌になりたい!」とかは、まさにそう(笑)

自分の理想像や理想の生き方が常にあり、パワーに満ちあふれている時もあれば、当然落ち込んだり、疲れきってしまうことも多々あるわけで、そんな時にふと立ち止まって季節を感じたり、美味しいものを食べてほっこりしたり。大好きな人たちに癒されたり。その時々の自分を忘れないために、自分と向き合って絵手紙を書いています。

自分が弱い時はそれを認めるし、「私、何でもできそう!!」という時は調子にのるし、人間くさくありたいなと思います。

絵手紙は、私にとって自分へのエールなのかもしれません。


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↑絵手紙は、いつも自分自身に向けて描いているわけではありませんが、今回は誰かに送る絵手紙というよりは、自分自身に向けたものを集めて載せています。

自分の好きな言葉だったり、大切にしたいこと、日々感じることなどなど。

↑野菜スタンプの絵手紙は、「アトリエことこと」をスタートさせた頃のものです。今から約10年前なので、子どもたちがまだ小さい(というか半分赤ちゃんだった)頃、子育てしながら自分の好きなことを実現させようというワクワクした挑戦の時期でした。いろいろあって落ち込むこともあったけど、自分を奮い立たせるようとしていたなぁ。

子どもを二人産んで、幸せの絶頂にいたけれど、同時に今が人生のピークのような気がしてきて、普通に呼吸することすら大変に思ってしまう時期もありました。

呼吸って、意識しすぎるとできなくなるんですね。吸って吐いてのやり方が分からなくなり苦しくなってしまう。今思うと笑っちゃいますが、その当時は涙がでそうなくらい、普通に息することってすごいと感動していました。


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↑自分の子どもに感謝。私を産んでくれた母にも感謝。

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↑子どもの頃より、今が断然面白いです!
40歳から、新たなスタートをきっています!


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↑「ぶれない」といいつつ、「あれもいいし、これもいいな」と、よくフラフラぶれてますが、理想はドーンとぶれない生き方。

あと、大好きなことはとことんやる!誰かと比べるのではなく、とことんハマって自分の中で「やりきった!」といえるくらい、突き抜けたいと思ってます。

そして私の人生、しっかりどこかで咲き誇りたい。固い花のつぼみがフワッと咲く瞬間があるはずです。ちゃんと咲いたら、あとは少しずつ枯れていくけど、どう枯れて人生を終わらせるかも、面白いところ。

相田みつをさんの「にんげんだもの」にちなんで、
「いんげんだもの」を絵手紙にしました。

くねくねしてたっていい。いんげん(にんげん)だもの。私らしく生きるだけです。



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by atelier-kotokoto | 2016-11-10 13:43 | ★絵手紙ギャラリー

敬老の日の絵手紙

自然・巡る・味わう“表現するくらし”をテーマに活動しています。
「アトリエことこと」の佐々木ひで美です。

今日は敬老の日(9月19日)。前回ブログを更新したのは夏至の頃だったので、あっという間に夏が過ぎ秋に突入してしまいました。

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今月は、「福」と「寿」の文字をカッターで切り抜き、画仙紙に金紙を貼って仕上げることに。
ちょっと豪華な感じがするので、敬老の日のプレゼントになるといいなと思って作りました。

下の写真は、子どもたちが祖父母に描いた絵手紙です。桃の他に、「福耳とうがらし」と「子どもピーパン」という名前の唐辛子とピーマンを描きました。
福耳とうがらしは実が柔らかくシワがあり、子どもピーマンは色が濃くハリがあってつややか!
おじいちゃんおばあちゃんと孫のような組み合わせです。

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↑↓こちらは長女の学校のお友達のお宅からいただいた大きくて立派な豊水(梨)です。娘もお友達も読書が大好きで、最近は「赤毛のアン」の小説を貸してもらって読んでいました。
アンのように想像力豊かな人に育ってほしいな〜なんて思いました。
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↑長女が描いた桃の絵手紙。私も、いつまでも「ピーチピチ」でいたいなぁ♥とおもいます。
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by atelier-kotokoto | 2016-09-19 18:38 | ★絵手紙ギャラリー

規格外でいこう!

自然・巡る・味わう “表現する暮らし” をテーマに活動しています。
アトリエことことの佐々木ひで美です。

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私は、あれもこれも平行しながら動くことが多いので、目の前のことに追われていることが多いです。頭や体が健康で冴えている時はいいのですが、山場を超えると、疲れがどっと出て、しばしボーッとしてしまうこともしばしば。

夫には「あれもこれも手を出さないで一つに絞れば?」とよくいわれます。
その通りだと感じることもあれば、あれもこれも手を出さずにいられないのは、私の個性!と思ったりもします。

広く浅いといわれようが、どれも中途半端といわれようが、器用貧乏といわれようが、仕方ない。。。
一生をかけて、私は私のしたいことに挑戦する! 一生分の時間をかければ、それなりのものにはなるのではないか?と考えたりもします。

とにかく、普通サイズにお行儀良く収まっていては人生つまらない!!

規格外に大きな八朔を見ながら、私も規格外でいこう!と思って、この絵手紙を描きました。
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by atelier-kotokoto | 2016-04-08 12:28 | ★絵手紙ギャラリー

国分寺散策

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先日、国分寺に打ち合わせに行きました。電車で国分寺駅を通ることはありますが、以前住んでいた場所を自転車で散策するのは久しぶり。

私は大学に入学した18歳から卒業して結婚するまでの約7〜8年間くらい、国分寺に住んでいました。大学時代は4畳半一間、風呂なしトイレ共同のアパートで、その頃の家賃は1ヶ月2万3千円。卒業してからは少しだけステップアップして、トイレ&お風呂付きの6畳一間になりました。

実家は埼玉県なので、実家から大学へ通えなくはなかったのですが、受験に合格したとたん、なぜか「家族から離れて、1人でゼロからスタートしたい!!! 」との想いにかられ、家を出ることに。そのことを家族に打ち明けた時は、突然だったこともあり、母が驚いてポロポロ涙したのを覚えています。

芸大・美大受験中心の毎日だったのに、合格したことで目標がなくなったように感じたと同時に、それまで家族やいろいろなものに守られて生きてきたことに気付いたのかもしれません。ビンボー生活に憧れていたこともあります。
引っ越した当初は、カーテンも家具もなくて、1人で寝起きすることに慣れておらず、私も布団でしくしく泣いていたことを思い出しました。サークルの先輩が小さなブラウン管のテレビを拾ってきてくれたのですが、ジージーいってよく映らないため、見る時はアンテナを手にもって空中で動かしながら見たり。アルバイト以外はすることがなくて、家で鏡を見ながら、よく自画像を描いていました。その頃の絵をみると、自分の顔、部屋の様子がわかって面白いです。


近くの桃の湯という銭湯へ行った帰り、アパートの近くの小川で小さな火の玉のようなものがフワフワしているので、立ち止まり「??????」という顔をしていたら、通りかかった女性が「それ、源氏蛍よ」と笑いながら教えてくれました。
「本物だぁ〜!!!」と飛び跳ねて帰りました。


この頃の話をすると長くなるので、ここらへんでやめておきますが、4畳半一間のアパートは健在で嬉しかったです。

とにかく、先日、国分寺へ行って懐かしかったことと、国分寺なのに「品川かぶ」という、大根のようなカブが売られていたので、面白くて絵手紙に描いたというわけです。ちなみに味も、大根のようなカブでした。

あと、おまけで買った里芋のコロッケも、ねっとりしていて美味しかったです。
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by atelier-kotokoto | 2016-02-08 17:03 | ★絵手紙ギャラリー

節目の絵手紙

絵手紙ギャラリーのページを更新するのも久しぶり。ここ最近の絵手紙を改めて整理しながら眺めていると、季節の移り変わりが早いことはもちろんですが、その時々の想いが甦ってきます。

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↑子どもの頃は一日一日が長く、12月が誕生日の私は、なかなか自分の誕生日がこなくて、いつも「まだかな〜」なんて考えていました。
毎日ヒマを持て余していた子ども時代。今はあっという間に一年が過ぎ去ってしまうので、あの頃はとても贅沢な日々を過ごしていたんだなぁと感じつつも、子ども時代に戻りたい…とは思いません。それなりに経験してきた今の方が、ワクワクすること、面白いことができるような気がするし、自分の気持ちだけでなく、人の気持ちも少しは想像できるようになってきたから。言葉にするのは難しいのですが、純粋無垢に生きている小さな人たちや、酸いも甘いも全て受け入れて生きてきた大先輩たちなどを見ると、すぐにウルウル涙ぐんでしまう今日このごろです。





↓昨年から、古布(主に洋服)を使って布ぞうりを作り始めました。編み方を勉強するために以前買ったワラぞうりを絵手紙に描きました。
先日、美術の活動で障がい者施設へ伺った時「私も小学生の頃、雪の日もワラぞうりで学校へ行っていたのよ。しもやけで毎日大変だったわ」というお話しを聞き、びっくり!
その方は今は車いすですが、足の親指と人差し指で鼻緒の前つぼをしっかり挟み、一歩一歩歩いていたんですね。

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↑先日、無性に「リンゴが食べたい!!!」と思い、急いで買って食べました。瑞々しい果物を食べたら、甘酸っぱい水分が身体に染み渡り、生き返った感じがしました。果物は、食べ過ぎると身体を冷やしてしまいますが、毎日の生活にやはり欠かせません。


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↑(写真左)毎日忙しくしていると、外出する際は目的地まで、なるべく最短な距離・時間を考えて動いてしまいます。でも先日、ふと「それってどうなんだろう…?」と感じてしまいました。妊娠中の時など、以前は時間があると、どこへ行くか決めないで、できるだけまだ一度も通ったことのない道を通るようにして毎日散歩していました。すると近所でも初めてみる景色に出会えたり、知らなかったお店を見つけたり、小さいけれど素敵な発見がたくさんあった気がします。寄り道が目的の散歩もいいなと思いました。



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↑ドライイチジクも好きですが、生のイチジクが大好きです。なぜか熟女の果物といわれるイチジク。子どもの頃は、見たことも食べたこともありませんでした。
※漢字では「無花果」と書くそうです。
色も触感も淡く柔らかで、酸っぱくもなければ甘ったるいわけでもない。でも存在感があります。イチジクを見ていたら、私も優しく強い人になりたいな、と思いました。



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↑(写真右)毎年夏休みになると、親の私も嬉しい反面、毎日蒸し暑い中、40日以上も子どもたちと一緒!! しかも3食考えて作るのか!! と思い、うんざり感じる日もありました。でも、子どもたちと夏休みにしかできないことも確かにあって、やっぱり「夏休みっていいね!」と思ったりします。


↑(写真左)林修先生の「○○するなら、今でしょ!!」をもじって、
熟したメロン、「食べるなら今でしょ!!」と絵手紙で描いてみました。


でも「今でしょ!!」のブームは過ぎて、今の時代はやはり「安心してください」かな。
というわけで、こちら↓は、次女の今年の年賀状です。
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うちの娘たちは、お風呂に入る時など、いまだに「安心してください!」をやってます。
とにかく明るい一年になりそうです。
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by atelier-kotokoto | 2016-01-28 10:23 | ★絵手紙ギャラリー

スクラッチシートを使った絵手紙

最近、スクラッチシートを使った絵手紙にはまっています。
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子どもの頃、誰でも一度はやったことがあるのではないでしょうか。
画用紙に様々な色のクレヨンで色を塗り、その上から黒いクレヨンで塗りつぶす。その後、シャーペンやインクのでなくなったボールペンなどで、引っ掻くようにして絵を描く。すると、中から虹色の美しい色が出てくる、というものです。私も幼い頃、ワクワクしながら手がべとべとになりながら絵を描いた記憶があります。それが、今は手軽にできるのですね〜♪


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レインボースクラッチシートというような名前で購入することができます。絵手紙教室でも9月のお月見や10月のハロウィン、12月のクリスマスといった時期に取り入れたところ、とても好評!
私も子どもたちも、しばらくはまり、子どもたちからおじいちゃんおばあちゃんへ送るグリーティングカードとしても大活躍でした。


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いろいろな可能性のあるスクラッチシート。下書きなしのぶつけ本番で描くところは絵手紙と同じ。「あぁ〜失敗した〜!」と思っても、臨機応変に諦めずに描いていくと、最初にイメージしていたものより、いい出来になることもしばしばです。



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娘たちは、昔ながらのクレヨンを使ったスクラッチ絵にも挑戦。とても落ち着いた色合いの絵ができました。

ぜひ、皆さんもお試しあれ!
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by atelier-kotokoto | 2016-01-22 12:07 | ★絵手紙ギャラリー

片を付けていこう!

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↑カラーの花って、色も形もシンプルで洗練されていて素敵ですよね。でも以前、絵手紙に描いたときは全く思うようにかけなくて、それ以来何となく避けていました。

久しぶりにカラーを描いてみよう!と思い、再挑戦。添える言葉は…
考えたあげく、最近の私のテーマ(というより、常に私の課題なのですが)、「片付け」にしました。

片付けても片付けても、なぜか物が増えてしまう。。。
本気で片付けをしたいなら、1つ1つのコト・モノにちゃんと向き合い決着をつけなければ!!
そしてカラーの花のように洗練された美しさ、佇まいの女性になりたい!! と思い書きました。

「過去・現在・未来」どれも大切だけど、全てそっくりそのまま残していたら、前に進めない。大事なことがモノに埋め尽くされて見えなくなってしまいます。

そんな時、大学時代にバイトの先輩からいわれた言葉をよく思い出します。
「酒は、そのうち自分の体の血となり肉となるんだよ」

飲み会の席だったからだけど、その「酒」とは、たぶん「大切なこと」という意味だと思います。
本当に自分が大切だと思うことは、形に残らなかったり、自分が意識してなくても、体の血・肉になっているはずだから大丈夫!!と、その後解釈しました。

自分の中で細胞レベルまで消化されたなら、あえて形として残しておかなくても、気持ちよくさよならできる。そのためには、ある程度の時間は必要でしょうが。

そんなあれこれを、絵手紙1枚かく時に思い出しました。



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↑あじさいの葉っぱに、薄い紙をのせて色鉛筆でこすり出し。それをハガキに貼り絵手紙にしました。
(ちなみに失敗した絵手紙の紙に貼ると、再利用できていいですよ!)

梅雨のこの時期、天気は揺らぎやすいですね。
自分の心や体も同じ。昨日は元気だったのに、今日は何となくイマイチ。ダルくてやる気がでないな、、、という日があります。年のせい??か分かりませんが、涙もろくなったりして。。。

そんな時、最近よく口ずさむ私が大好きな歌をご紹介します。

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『にじ』
作詞:新沢としひこ  作曲:中川ひろたか


庭のシャベルが 一日ぬれて
雨が上がって くしゃみをひとつ
雲が流れて 光がさして
見上げてみれば…

ラララ 虹が 虹が
空にかかって
君の 君の 気分も晴れて

きっと明日は いい天気
きっと明日は いい天気

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この曲は、娘たちが音楽の授業で気持ち良さそうに歌っていて、私も大好きになりました。
歌詞は3番まで続きますが、著作権もあると思うので1番のみ。
また、ひらがなだと読みにくいと思うので、勝手に漢字も使わせていただきました。

悲しくなったり落ち込む時もあるけど、ずっとそのままということはなくて、
そのうち雲が流れて光がさすように、きっと私の気分も晴れ晴れするはず!っと思えると、明日が楽しみになります。



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↑いつもは白いカブ。農家でひとつだけ薄紫のが混じって売っていて、「うわ〜キレイだな」と思い、買いました。カブって大根同様、身近な野菜だけど、その当たり前さが、かけがえないんだぁ〜


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↑ビワやアケビなど、日本の昔からある果物は、南国フルーツのような華やかさはありませんが、なんか優しい味なんですよね。


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↑佐藤錦はちょっと高かったので、小さめのブラックベリー?をかきました。
ツヤツヤキラキラして、甘くて美味しかった。さくらんぼは連なっていて、宝石のようなイメージです。

人生で大切なものって、人それぞれいろいろあると思いますが、やはり仲間・友達だろうなと、この年になって感じます。数は少ないのだけどね。。。
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by atelier-kotokoto | 2015-07-02 10:38 | ★絵手紙ギャラリー

つきぬけろ!!!

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↑立派な竹の子をスーパーで見つけて、絵手紙に描きました。
食べるには大きすぎて美味しくないのでは??と思ってしまうほどのサイズでしたが、とりあえず絵手紙にするのが目的だったので購入。旬が短いので貴重なモチーフです。
普通のハガキでは、この迫力は出せないと思い、急きょリサイクル用に取っておいた牛乳パックで簡易手透き風和紙を作り、描くことにしました。


迷いなく上へ上へとぐんぐん勢いよくのびるイメージの竹の子を見ていたら、ここ最近の私は、思い切り自分のエネルギーを外に出せてなかったような気がしてきました。よって、「つきぬけろ!!」の言葉には、我慢したり遠慮したり、周囲とのバランスばかり考えずに、とにかくとことん自分の信じる道を貫きたい!!という気持ちが込められています。


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↑竹の子に続き、百合の花も描きました。
クラクラするほどの香りを放つ百合。こちらも堂々と咲き誇っていて、最近の私に欠けていた何かを感じました。
年齢なんて関係ない!! ツボミのまま枯れたりしおれたりしないよう、自分の花をしっかり咲かせたいと思いながら描きました。



ちなみにこの簡単和紙の作り方は、牛乳パックを開いてビニール面同士を合わせ、アイロンかけするだけです。熱でビニール同士がくっつき、牛乳パックのパイル面が表面になるのです。
牛乳パックの種類等にもよりますが、墨や顔彩の吸収があまりよくないため、画仙紙に描き慣れている人には扱いにくいかもしれません。でも、それをねじ伏せるように竹ペンをつかってぐりぐり傷をつけるようにして線を描いたり、色も優しくにじませるというより、濃いめの絵の具を大胆にのせるようにすれば描けます。ほとんど力技な分、力強さや迫力は出るので面白いですよ。


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↑こちらも今が旬の新玉ねぎ。
新玉ねぎ、新人参、新ジャガイモ、新キャベツ (春キャベツ)、新ごぼう、新ショウガ…などなど、新がつく野菜って瑞々しく大好きです。


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↑こちらは家族に描いた絵手紙です。
3月は次女の誕生日と、実家の両親の結婚記念日。自分自身に向けて描くのもいいけど、誰かを想って描くのもいいものです。

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最近、ときどき自分がどの道に進めばいいのか分からなくなる時があります。
絵を描いたり、工作したり、パンやお菓子を作ったり、発酵食や薬膳などの食に興味を持ってみたり…
仕事として、美術の道へ進むべきか、食の道へ進むべきか考えてしまうことがあります。

広く浅くだと、結局どれも中途半端で何も極められないよ、とか
好奇心旺盛なのはいいけど、その分飽きっぽいよね。何か1つに絞ったら?? という声が聞こえてきそうです。

でも、いくら考えても今の私にはまだ分からない。どれも好きだし、どれも大切。
このブログも、パンの写真が出てきたり、絵手紙が出て来たり、子どもや大人との美術活動のことが出てきたり、家族が出てきたり、ゴチャゴチャです。でもそれが今の私。


ピアノを弾いたり、歌をうたったり、踊ったり(今までいろいろなダンスにハマったなぁ…)、ピラティスや筋トレで自分の体と向き合ってみたり、縄跳びにハマろうとしてみたり。これら完全に趣味と割り切れるものに関しては問題ないのですが。


自分の将来の夢が分からないなんて、学校の1/2成人式がきっかけで、将来の夢を考え中の10歳の娘とほぼ同じレベルです。もしかしたら、将来は今考えていることと全く別の道に進んでいるかもしれない。でも、

ケセラセラ〜♪ なるようになるわ〜♪

とにかく全力で寄り道しようと思っています。
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by atelier-kotokoto | 2015-04-24 14:09 | ★絵手紙ギャラリー

ダリアの絵手紙

長女の誕生日にダリアの花束をプレゼントしました。
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花屋さんで花を選ぶって、いいですね。
相手に似合いそうな花を考えたり、どんな花を贈ったら喜ぶかなど、想像するだけで幸せな気持ちになります。
お花屋さんという職業も素敵ですね。
水仕事で重労働そうだし、大変とは思いますが、新鮮な花や植物のエネルギーをいっぱい吸収できそうで憧れます。

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↑こちらは、長女の描いた絵手紙。誕生日祝いを送ってくれた、北海道のおじいちゃん・おばあちゃんに宛てて描きました。

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↑大きなダリアの花。華麗で大胆で好きです。
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by atelier-kotokoto | 2015-02-03 18:10 | ★絵手紙ギャラリー

2015年1月の絵手紙ギャラリー

今年は不言実行の人になる!
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↑先日、私の今年の抱負を夫に少々熱っぽく話していたら、ポツリと「十分わかったから、今年は何も言わず、黙ってそのことを実行しなさい」と言われてしまいました。
「つまり有言実行ではなく、その逆だね」と。

有言実行の逆なんて、考えてみたこともなかった私。
それまで自分の実現したいことは、まず声に出して言ってみることにしていました。
その方が自分をある程度追い込むことができて、実行も可能と思っていたから。
でも振り返ってみると、確かに実現できていないことも多かったと思います。

「有言実行」の反対の言葉を調べてみると「不言実行」とあります。
というより「有言実行」という言葉がそもそもなくて、「不言実行」をもじって作られた言葉らしい。

そうかぁ〜確かにあれこれ言わずに、なすべきことを実行するってカッコイイ。しかも難しい。。。

というわけで、とにかく今年は黙ってなすべきことをします!!!

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「ハレ」の日 と「ケ」の日
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↑普段通りの日常生活を送る日を「ケ」の日といい、お正月、節句、お盆などの年中行事や冠婚葬祭を行う日を「ハレ(晴れ)」の日といいますよね。
「ハレ」の日を待ち遠しく思いながらも、まずは「ケ」の日を大切に生活しようと思います。
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by atelier-kotokoto | 2015-01-23 10:03 | ★絵手紙ギャラリー