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東京都小平市 絵画造形「アトリエことこと」

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2月の平日子ども教室「クリーム絵の具」

2月19日(木)に、「クリーム絵の具で遊ぼう!」の2回目の教室を開催しました。

8日(日)の週末教室にインフルエンザで来られなかった子を含め、8名が参加。

このブログで、1回目の教室の様子をチェックしてくれていた子もいて、「クリーム絵の具って小麦粉と水で作るんでしょう? 早くやりたいな〜」との声。
今回も子どもたちに、小麦粉のりの入ったビニール袋に絵の具を入れて手でよく混ぜ、クリーム絵の具を完成してもらって始めました。

最初は、画用紙に手で好きなように描くところから。
早速3色の絵の具を混ぜ「チョコレート色」にしてから、手のひらで大胆に描く子。丁寧に1つずつの色を確かめながら指先で点々を描く子。赤と青、赤と黄、青と赤、青と黄…というように、各色を少しずつ混ぜていろいろな色を作って描く子など、様々でした。

その後の合わせ絵も「もっとやりたい!」という声が多く、最後は皆で大きな合わせ絵も作りました。

クリーム絵の具、ぜひご自宅でも試してみてくださいね。


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↑緑、紫、オレンジなど、3色で描いたとは思えません。
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↑さすが兄妹! 少しずつ色を変えて指先で点々と置いていく表現方法は似てますね〜。
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↑星を描いたよ〜!
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↑合わせ絵で美しいチョウチョのような模様ができて、大満足のRちゃん!
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↑クリーム絵の具を、マスタードやケチャップのようにニュルニュル出しました。
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↑絵を描くときのSちゃんの勢いや集中力には圧巻です!
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↑合わせ絵を開くときのドキドキが面白いです。濃厚なマチエールができそう。
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↑皆で巨大な合わせ絵を作りました。絵の具をのせすぎて紙が重たいでーす!
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↑最後の最後は、大きな紙に両手でベタベタぐしゃぐしゃ自由に遊び、絵の具を使い切りました〜!
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↑割り箸でひっかいて絵を描いたりも。色がキレイだな〜
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by atelier-kotokoto | 2009-02-26 13:02 | こどもアトリエ

2009年2月の絵手紙教室

1月25日の武蔵野団地祭での絵手紙展示、2月11〜12日の小平市鈴木小学校での展示発表会が終わり、ホッと一段落した2月19日(木)の絵手紙教室では、少し新しいことにチャレンジしてみました。

新しいこととは、筆ではなく割り箸の先を削って描くことです。

アトリエことことの絵手紙教室では、なるべくご自宅にある使えそうなものは利用して、足りないものだけ買っていただいてますが、そもそも絵手紙に決まりやルールはないはず。

少し大きめの画材店では「初心者のための絵手紙道具セット」のようなものが、よく売られています。顔彩、筆、硯などが、比較的手頃な値段でセットになっているので、最初に何を揃えるべきか悩んだときに便利ですが、必ずしもそれらの道具を使って描かなくてはならない! というものではありません。

今回は、共通のモチーフとして玉ねぎと唐辛子を用意し、皆で割り箸で描いてみました。

皆さん割り箸の先を削って描くのは初めてだったようですが、「筆よりも描きやすい!」という方もいらっしゃいました。墨の含み具合や紙の種類によっても違いますが、筆よりもにじみにくいため、鉛筆やボールペンに近い感覚で描けるところが魅力のようです。

玉ねぎと唐辛子を描いたあとは、ご自分の好きなモチーフを描いて終了しました。

毎回、1時間半という時間で、2枚を目標にしていますが、皆さんそれぞれのペースで描かれるといいと思います。


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↑同じモチーフでも、ハガキを横にしたり縦にしたり、構図もいろいろ。
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↑ご自宅の梅の花、パンジーを持ってきてくださいました。いい香りです。
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↑↓ピンクの鉢植えチューリップも、教室を春の雰囲気にしてくれました。
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↑絵手紙を描くのに慣れてきてのか、皆さん筆のタッチに迷いがなくなってきました。紙の白の残し方もキレイです。
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↑可愛らしいおひな様のお人形を描いています。
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↑↓玉ねぎと唐辛子のモチーフから、イタリア料理を連想した方がお二人!
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↑今回、彫刻刀で手作りの落款も作りましたよ。ちゃんと「ま」と彫れていますね。
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↑オニオンスープの方もいらっしゃいました〜! 食べたいです。
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↑「玉ねぎさん」と語りかけたり、唐辛子を「赤いドレスに身を包んだ貴婦人」とよぶところが素敵です。
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↑玉ねぎのちょっと黒ずんだところなど、よく見て描かれていますね。
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↑教室(集会所)の玄関に、たくさんのひな人形が飾ってあるのを描いてくださいました。
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↑普通のハガキより大きめの唐紙に、チューリップを描きました。花びらの繊細なグラデーションなど、よく表現されています。
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by atelier-kotokoto | 2009-02-26 11:24 | ★絵手紙活動

2009年3月の子ども教室「切り紙&タンポ」

3月の子ども教室の日程と内容は、下記の通りです。

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ハサミでちょきちょき! タンポでぽんぽん!

「切り紙&タンポで版画づくり」


3月8日(日)10:00〜…定員になりました!

3月8日(日)11:15〜…空いてまーす!

3月19日(木)15:00〜…空いてまーす!

■持物/ハサミ、汚れてもいい服装
■参加費/1人600円

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1月、2月とインクや絵の具を使った内容が続いたので、久しぶりにハサミを使って切り紙を作りたいと思います。

前回のクリーム絵の具で作った合わせ絵などを、ハサミでちょきちょき切って、花瓶や蝶の形にしたり…。

また、タンポ(綿やスポンジなどを布で包んだもの)を手作りして、切り紙の形を紙に写し取るステンシルという版画に挑戦しま〜す!


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by atelier-kotokoto | 2009-02-17 17:29 | こどもアトリエ

2月の子ども教室「クリーム絵の具」

今月から週末の教室は、第1土曜日から日曜日開催にさせていただきました。
夫(重要なアシスタント&アドバイザー)の都合と、集会所を借りる関係で日曜日の方が融通が利きやすいためです。

今回、午前中は武蔵野団地の方が皆で味噌づくりをされるということで、午後に行いましたが、今後はなるべく午前中に開催したいと考えています。



さて、2月の子ども教室は、「クリーム絵の具で遊ぼう!」をテーマに開催しました。

参加人数は、13:00〜8名、14:30〜10名の予定でしたが、インフルエンザが流行ってきたこともあり、直前に5名のキャンセルがありました。

最初に、「クリーム絵の具を知っていますか?」と子どもたちに質問。
すると、シーン……
誰も手を挙げません。

それもそのはず、見た目や触感がクリームっぽかったので、私が勝手に命名しました。
クリーム絵の具の正体は、「小麦粉のり」です。
小麦粉と水を(1:5)の割合で鍋に入れ、泡立て器で混ぜながら火にかけて作ったもの。そこに絵の具(水彩絵の具)を入れて、よく混ぜ色をつけます。

クリーム絵の具のメリットは、家庭でも簡単に作れること。絵の具を入れる前であれば、口に入れても安全なこと。もう1つは、小麦粉のりでかさを増やしてあるので、たっぷり使えることです。
両手にクリーム絵の具をたっぷりつけて、大きな紙の上でおもいきり暴れてもらえます。普通の絵の具だと、そうはいかないですよね。

それと、テーブルや床に絵の具がついても、拭き取りやすいというメリットもあります。

今回は、ケーキにデコレーションする感覚で、遊びながら絵を描いてほしい! しぼり袋からにゅ〜っと絵の具をだしたり、手で感触を味わいながら、本能のままにペタペタしてほしい! というのが狙いだったのですが、意外にも絵の具を手で直接触るのをためらう子が何人かいました。

手が汚れるのが嫌なのかな? 初めてのことで勇気が必要だったのかな? 
もちろん、喜んで絵の具をぐちゃぐちゃする子もいて、子どもたちのいろんな反応を見ることができました。


教室では、はじめに小麦粉のりをビニール袋に入れ、色をつける作業を子どもたちに手伝ってもらいました。
その後、紙皿をパレット代わりにし、指で色を混ぜたりしながらペタペタお絵描き。
それから、デカルコマニー(合わせ絵)をし、最後に大きな紙の上で、残った絵の具を使って皆で豪快に遊びました。

クリーム絵の具の特徴は、透明感があって美しいことです。
また乾きにくいので、ガラス板などツルツルする面に絵の具をのせ、ひっかいたりして絵を描き、その上に紙にをおいて押さえれば、モノプリント(一枚版画)を作ることもできます。

残った絵の具は、冷蔵庫に保存すれば、しばらく持ちますよ〜!

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↑お鍋で小麦粉のりを作っているところです。だまにならないよう気をつけて。ホワイトソースみたいですよね。
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↑ちゅる〜とクリーム絵の具を絞り出します。
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↑パレット代わりの紙皿。
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↑我が家の長女は、何の躊躇もなく描きはじめました。
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↑両手でコネコネ。絵の具と遊ぶのが楽しいね。
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↑合わせ絵の作り方を説明中。
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↑何に見えるかな?
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↑大きな青いチョウチョみたいだね!
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↑3色の絵の具が混ざり合って素敵な色になってきたね。
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↑子どもたちは興味津々…
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↑大学時代の友達が教室を見に来て、一緒に参加してくれました。
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↑1才11ヶ月の次女も参加。絵の具ペタペタはお得意です。
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by atelier-kotokoto | 2009-02-13 17:00 | こどもアトリエ