東京都小平市 絵画造形「アトリエことこと」

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今後の活動について

「アトリエことこと」では、様々な創作活動を通して、地域の子どもたちや親同士の親睦を図ることも大切にしています。そこで5月から、活動場所を小平市内の地域センター等へ移していくことにしました。

そのためしばらくは、子どもアトリエは不定期開催にさせていただきます。毎月楽しみにしてくださっていた方々には、大変申し訳ございません。

しかし、今までやってきた内容であれば、個人または少人数制で随時子どもアトリエを開催していきたいと考えています。

「絵具を使って絵を描きたい!」「工作大好き!」という方など、お気軽にお問い合わせください! 

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★5月の子どもアトリエ日程★


●5月23日(日)10:00〜@御幸地域センター内容「はなびら染め」

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昨年とほぼ同じ内容なので、初めての方、もしくはもう一度やりたい方は、お申込ください。

その際、赤や濃いピンクのツツジやバラの花ガラを沢山集めてきていただけるようお願いします!公園や街路樹に、今ツツジが沢山咲いていますよね。盛りを過ぎて少ししおれかけた花なら、取らせてもらっても大丈夫(むしろ掃除になる?)です。雨が降った後などは、花が丸ごと落ちるチャンス! 色が変わらないうちに、随時冷凍保存してください。

※23日が無理で平日にご希望の方は、別途ご連絡ください。ある程度人数が集まれば、臨時で開催したいと思います。


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★ママことことスタート!★

●5月31日(月)10:00〜@佐々木宅
 参加費/500円(お茶菓子含む。差し入れ歓迎!)
 持ち物/裁縫道具(針は針穴の大きいものを)、古布を適当に。

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初回は、ママ同士おしゃべりとお茶菓子を楽しみながら、”ちくちく”針仕事をしましょう! 
カテゴリの★家庭内ことこと制作記録★ にも書きましたが、家の片隅で眠っている古い布や、着なくなった服(でも色や柄が好きで捨てられない)といった布を、適当な大きさに切って、好きな色の糸(ちょっと太め)で”ちくちく”波縫いするだけです。

※参加人数を確認するため、事前に参加お申込ください。自宅では狭い場合、他の場所で行うかもしれません。
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by atelier-kotokoto | 2010-05-11 16:17 | ★お知らせ/アトリエ日程★

たんぽぽ染め

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昨年からずっと、「春になったら必ずたんぽぽ染めをするぞ!」と心に決めていました。

たんぽぽの黄色っていいですよね。
ひらがなで「たんぽぽ」と書くのもいいし、言葉の響きも好きです。

最近たんぽぽが沢山咲いてきたので、染色用に少し取らせてもらい、早速染色してみました。

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↑鍋に水を入れて煮ます。
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↑30〜40分。煮過ぎたかなぁ…?
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↑ザルにガーゼをのせてこします。
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↑豆乳でタンパク処理した手ぬぐい、ガーゼに、ペットボトルのフタや大豆で絞り模様をつけます。
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↑布を入れて15分ほど煮ます。
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↑ミョウバン媒染液と鉄媒染液にわけて布を浸します。
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↑こちらはたんぽぽの搾かす。煮ているときの匂いは、「野草!」という感じでした。
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↑絞る時に使ったゴム手袋は黄色く染まったのですが、実際は黄色ではありませんでした。
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↑グリーンがかったベージュという感じの色でしょうか? タンポポ染めはタンポポ色(黄色)になると思っていたのですが。。。葉っぱの割合が多かったのかもしれません。でも、優しく落ち着いた色で気に入ってます。
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↑豆絞りに使った大豆は、布模様が出来ていました。
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↑次に染めるときは、たんぽぽの黄色に近づけるようにしたいです!
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by atelier-kotokoto | 2010-05-10 17:37 | 草木キッチン染め

ちくちく針仕事

最近少しずつ、”ちくちく”針仕事を始めました。

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ミシンは使わず、手縫いで”ちくちく”するところが味噌!

音楽を聴きながら、テレビをチラチラ見ながら、誰かとおしゃべりしながら、何も考えずに手だけは黙々と”ちくちく”するのが楽しいのです。

子どもの幼稚園バッグを作るとか、小物を作るとか、具体的な目的があってもなくても、(むしろ具体的な目的がない方が、無心になれます!)ライフワークとして”ちくちく”したいと、ずっと思っていました。

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↑花びら染めした布を繋ぎ合わせ、”ちくちく”波縫い。




やり方は簡単。


わざわざ布を買ってくるのではなく、家の片隅で眠っている古い布や、着なくなった服(でも色や柄が好きで捨てられない)といった布を、適当な大きさに切って、好きな色の糸(ちょっと太め)で”ちくちく”波縫いするだけです。

刺し子と同じような感覚ですが、下書きもしないし、刺し子よりアバウトでいい加減。波縫いが不揃いでも、それが味&ぬくもりになりますし、糸を刺すことで布は丈夫になります。

見慣れた布が、ボロになった布が、新しい表情を見せてくれ、さらに創造力をかき立ててくれる気がします。


波縫いができれば、子どもでもできます。うちの長女も、私の真似をしてちくちく始めました。たま〜に自分の指を”チクッ”刺すところなんか、私に似ています。


私は今、自分で染めた様々な色・サイズの布を”ちくちく”し、最後にパッチワークのように繋ぎ合わせてマルチクロスを制作しようと思っています。

かなりの枚数があるので、気長にやるつもりですが、仲間がいるとより楽しいと思うので、近々アトリエことことのママサークル(略して『ママことこと』)で、改めて募集する予定です。

平日の午前中など、一緒に”ちくちく”やりましょう〜!

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↑ツツジやバラの花びら、茜、くちなしなどで染めた布を繋ぎ合わせました。万葉カラーという雰囲気です。これも”ちくちく”しようかな。

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↑玉ねぎ染めしたガーゼを繋ぎ合わせました。
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by atelier-kotokoto | 2010-05-10 17:02 | ★絵画造形活動

こねないパン

昨年末からパン作りを再開し、3ヶ月で15キロの粉を消費するほど、連日のようにパンを焼き続けてきた私ですが、3月末から4月始めにかけて何かと忙しく、パン作りばかりしていられないことにふと気付きました。

市販の天然酵母も、数種類の自家製酵母も、慣れれば難しい作業ではないのですが、やはり発酵時間には気を使います。冬は気温が低いので一晩ほったらかしても全く問題がないのですが、少しずつ暖かくなってくると、発酵が微妙に早くなってきます。

だいたいの予想はできるにしても、季節ごとのペースを掴むには、毎回発酵時間等を記録する必要があり、忙しくなってくると、その作業が面倒くさく感じることもしばしば。

天然酵母は冷蔵庫で保存できるとはいえ、日々、味や風味が変わります。酵母がベストな時期にパンを焼かないともったいない。なので賞味/消費期限が近づいてくると、作りたくなくても「パン作らなきゃ!」と焦ります。
忙しいときは、パンの仕込み(材料を量ってこねる)15〜20分の作業すら億劫に感じるものです。

そんなこんなで、天然酵母パン作りは少しお休みすることにしました。

でも、市販のパンは買いたくない。
もっと簡単にパンは焼けないかなぁと思っていた頃、下記の2冊の本が目にとまりました。


●大原照子/著『世界一やさしいパン作りの本―粉をこねずにパンが焼ける! 』

●高橋雅子/著『少しのイーストでゆっくり発酵パンこんな方法があったんだ。おいしさ再発見!』


天然酵母パン作りにはまると、一時的にドライイーストで作るパンに興味がなくなる(といったら失礼ですが)人が多いようです。私もその一人でした。


なぜならドライイースト独特の匂いに比べると、やはり天然酵母でじっくりゆっくり発酵させたパンの味・風味は豊かで美味しいから。

でも考えが変わりました。この2冊の本はどちらもドライイーストを使用しています。
しかしドライイーストの量を極力減らして、ゆっくり発酵させることで、ドライイースト独特の匂いは消えるんですね。

さらに『世界一やさしいパン作りの本〜』では、計量カップと小さじで適当に量り、こねないでパンを焼けるというので、今の自分にぴったり!と思いました。


よって最近はもっぱら「こねないパン」ばかり作っています。

基本はシンプル。強力粉3カップ、ドライイースト小さじ1/4、塩小さじ1、砂糖小さじ2、水300ml。それらをボールに入れ、ゴムベラで混ぜて一晩室温で発酵させます。その後、無水鍋に移し2次発酵。そのままオーブンで焼くだけ。

粉の一部を全粒粉にしたり、ライ麦にしたり、きな粉にしたり、ブラン(ふすま)にしたり、ジャムをトッピングしたり、ソーセージやコーンを混ぜて焼いたり…バリエーションも豊富です。水は、30℃に温めなくてもいいので、本当にラクチンです。

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↑↓水分が多いので、外はカリッとしていますが、中はジューシーでしっとり。蒸しパンみたいです。
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↑手作りのマーマレードジャムをのせて焼きました。

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↑↓こちらも、こねないパンです。クープの入れ方がイマイチですが、なんとかパンになってます。
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by atelier-kotokoto | 2010-05-09 08:06 | 酵母パンアルバム

5月の藍

ゴールデンウィークは旅行など特に大きなイベントもなく、予想していた通りあっという間に終わってしまいました。

休みに入る前は、あれもしたい!これもしたい! と、やりたいこと&やらねばならぬことが一杯あり、はりきっているのですが、いざ休みになると、ほとんど何もできないまま終わってしまいます。そういえば春休みにも同じことを感じたなぁ。。。

特に今回は、長女が休み中に風邪を引き、私も連休に入ってから少しずつ体調が悪くなり、数年ぶりに熱を出しました。体も頭もダルく、冴えない。気持ちまでなえてしまって、普通に過ごせることの有り難さを感じました。

妹が5/5の子どもの日に入籍し、そのお祝いをしたことはハッピーなことでしたが。


そんなこんなで気がつけば5月。
藍の種は芽を出し、そこからやっと本葉が出て来て、少し藍らしくなってきましたよ!

同じ日に蒔いたのに、プランターによって微妙に成長の速度が違います。

もう少し大きくなったら、間引きして、苗を大きくしたいと思います。

皆で藍のたたき染めなどを楽しめるのは、6月後半くらいでしょうか…? どうかちゃんと育ちますように! 

藍の種を一緒に育ててくださっている方も、良かったら写真を送ってください! ブログに載せますよ〜!



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↑まだ種が余っていたので、連休中に蒔いてみました。
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by atelier-kotokoto | 2010-05-07 17:11 | 藍成長日記&藍染め

2010年4月の子どもアトリエ『切り紙&ちぎり絵』

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紙を折る・切る・開くと…
和紙の質感、色を感じよう
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4月18日(日)と22日(木)のアトリエでは、”紙”にこだわった内容にしました。いろいろな紙の質感を感じながら、ハサミで切ったときと手でちぎったときの効果の違いなどを感じてもらえたら嬉しいです。

まず切り紙では、白または薄い色の紙を折り畳んで、好きな形にハサミを入れます(紙の厚さは薄い方がベター。厚いと切りにくいです)。ポイントは、ハサミはなるべくまっすぐなままにして、紙を動かすことと、紙を開いた時にバラバラに切れてしまわないよう、気をつけることです。

幼稚園年少・年中の子はお母さんと一緒に。年長から上になると、それぞれ自分だけでチョキチョキ。今春、中学生になった女の子は、とても複雑で美しい有機的な模様を上手く切り出していました。

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切り紙を開き濃い色の画用紙にのせると、面白い模様がより一層引き立ちます。黒画用紙でなくてもいいですね。
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ちぎり絵では”春”をテーマに、耳付き和紙、和紙折り紙、金紙など、素材や色にこだわって制作しました。
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和紙の風合いを活かすため、なるべく手で紙をちぎり、好きなようにペタペタ。具体的なものを表現しようとしなくても、それぞれの色の選択、ちぎり方などで個性が出てくるのが面白いですね!

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↑↓家でちぎり絵をする場合、使用後の折り紙や、新聞広告などを使うといいですよ! どうせ手でちぎるので、紙がシワになっていても関係ありません。
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5/5子どもの日に作る
新聞紙工作といえば…?
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今回のお楽しみの時間では、フライパンで作った野菜クッキーを試食してもらいました。固いのでよく噛んで味わってもらいながら「何の野菜が入っているか分かるかな?」と質問。

すると「カボチャ!」「おいも?」……などの答え。

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正解は、ゴボウ、人参、ごま。隠し味にピーナッツバターも入っています。

「もう一個! また作って〜!」の声に、子どもたちはおやつが大好きなんだなぁと改めて感じました。

食に感心の高いお母さんも多いので、子どもの成長を助けるおやつレシピも今後はご紹介していきたいです。


さて、もう1つのお楽しみの時間といえば、紙芝居や絵本等でしたが、もうすぐ子どもの日ということで、今回は男の子に協力してもらい新聞紙を使ったお話をしました。


子どもの日に作る新聞紙工作といえば…、そう「兜」ですよね。
でもそれでは当たり前すぎるので、もっとオシャレな(?)帽子を探しにいくことに。

帽子屋さんに行くには山と谷を越えて……。

一枚の新聞紙が、大きい帽子→小さい帽子→船長の帽子→船に次々と早変わり! 最後は海が荒れて、流れ着いたところは宝島だった!? というお話です。

その後、一人一人にいろいろな形の帽子(メキシコ人の帽子、尖り帽子、消防士の帽子、王冠など)をプレゼントして終わりました。


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↑受付には折り紙で作った鯉のぼりを飾っておきました。
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↑アトリエことことのスタンプカードが一杯になった男の子に、缶バッチをプレゼント! 第1号です。ありがとうね!
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by atelier-kotokoto | 2010-05-07 16:29 | こどもアトリエ

自分を励ます言葉探し

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↑劇作家、放送作家の井上ひさしさんの言葉です。大好きな言葉なので以前も絵手紙に書きましたが、今年4月9日に亡くなってしまったので改めて書いてみました。私は「難しいことをやさしく、やさしいことを深く、深いことを面白く(愉快に)」で終わると思っていたのですが、「面白い(愉快な)ことを真面目に」と続くことを新聞で知り、さらに感激しました。



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↑いつでも健康が一番!「元気」でいたい。何か新しいことに挑戦し受け入れる「勇気」を持ちたい。最後まで成し遂げる責任感や「根気」も必要。最後に、失敗しても悔しくても悲しくても、気持ちよく心機一転できる「呑気」さも持ち合わせていたいと想い、書きました。

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↑人生って、自分の意志や努力に関係なく、想定外のことが起きるものだと思います。自分や家族がどんな状態になっても「今を生きる」しかないと思うし、どんな絶好調な時もその覚悟を忘れてはいけないと思います。

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↑「ゆ」という文字が好きです。「湯」だったり、「ゆっくり」だったり、「ゆるゆる」だったり、なんだか緊張で凝り固まった心と体が温まりほぐれる感じがするので。よって、頭に「ゆ」のつく言葉を選んで書いてみました。

「ゆったり ゆるうり 愉快で 豊かな 人になりたい」

言葉遊びのようで楽しいです。そういえば「夢」という字も「ゆ」がつきますね!
最初ひらがなで書いていたのですが、バランスがイマイチに感じたので漢字も使ってみました。

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↑ハガキサイズに上手く収まらなくて、何度も書き直しをしました。
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by atelier-kotokoto | 2010-05-07 14:23 | ★絵手紙ギャラリー

2010年4月の絵手紙アトリエ

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絵手紙の「手紙」にフォーカス
自分の好きな言葉を書こう!
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 「絵手紙」は、その名の通り「絵」と「手紙」で構成するものですが、絵が上手く描けた!描けない!に一喜一憂するなど、どちらかといえば「絵」に重点を置いている方が多いように感じます。

ことわざをもじって、”絵(目)は口ほどにものをいう”ではないけれど、確かにモチーフをよく観察し心を込めて表現した絵には、言葉は必要ないかもしれません。

しかし逆に言えば、絵がヘタでもそれをカバーするような言葉が添えてあれば、絵手紙として十分に魅力的だと思うのです。

 ということで、今回は絵手紙の「手紙」の部分に重きを置くことにしました。自分へ、または 大切な人へ贈る手紙として、自分が好きな言葉、座右の銘、詩の一節など何でも構わないので考えて来てくださいと生徒さんにお願いしたら、とても素敵な言葉が集まりました。それぞれ書いた言葉は違いますが、生徒さん一人一人の素直な気持ちが表現されていて、私も勇気づけられました。

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↑「りゅうりょくかこう」または「やなぎはみどり、はなはくれない」と読むそうです。柳は緑色をなすように、花は紅色に咲くように、この世のものにはそれぞれ自然の理が備わっている。よって全てのものを、ありのまま受け入れようという意味だそうです。中国の詩からの引用だそうですが、シンプルかつ深い4文字だなぁと感じました。この言葉を書いた方は、背景の色は「柳緑」の部分を緑色、「花紅」の部分は紅色にされていました。

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↑この言葉を書いた方は家の庭に散る桜の花びらを見て、この百人一首(作者/紀友則きのとものり)を選んだそうです。「こんなにのどかな春の日なのに、桜の花はどうしてあんなにあわただしく散るのだろうか」という意味です。

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↑いくつになっても、このような気持ちで生きたいものです。

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↑力強くて好きです! なんだか力が湧いてきます。

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↑「自分らしく素直に」って、意外と難しいんですよね。

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↑初めて教室に来てくださった方の作品です。「いちごのおしゃべり」というところが、いいですね! 構図も動きがあって面白いです。


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↑今回は基本的に絵は描かず、シンプルに「手紙=言葉」のイメージの色を添えるだけにしました。やり方は、墨で言葉を書いた後、手に水をつけてハガキにパシャッと飛ばします。その後、水で溶いた顔彩を歯ブラシを使って飛ばします。面白いのでやってみてください!


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by atelier-kotokoto | 2010-05-07 13:50 | ★絵手紙活動