東京都小平市 絵画造形「アトリエことこと」

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「手作りうちわ」取材されました!

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ゼリア新薬工業の会員向けフリーペーパー「健康づくりは幸せづくり」(年4回、5万部発行)の7月末日発行号に、アトリエことことがご紹介する「手作りうちわ」の記事が載っています。

「趣味作りは幸せづくり」の趣味クラフトのコーナーです。ドラッグストアなどに置いてあるのを見かけたら、ぜひチェックしてみてください!

夏はそろそろ終わりますが、まだまだ秋暑厳しい日も多いと思いますので、今年(来年の夏に向けて?)ぜひ作ってみてください。
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by atelier-kotokoto | 2011-08-30 14:48 | ★お知らせ/アトリエ日程★

藍の生葉染め参加者募集!

こんにちは。長いと思っていた夏休みも、あっという間に終わり、朝晩はだいぶ過ごしやすい季節になってきました。

夏休み中に藍染め教室を開催する予定でしたが、できませんでしたので、下記の日程で「藍の生葉染め」の参加者を募集させていただきます。

今年は少ししか藍の種を植えなかったため、今のところ6名様限定です。
先着順なので、ご興味ある方はお早めにお申込ください。


藍の生葉でシルクスカーフを染めませんか

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■日程…2011年9月6日(火)、9月8(木)

※定員は2日合わせて6名様の予定です。

■時間…10:30〜12:00(少し早めにお越しください)

■参加費(材料費込)…2000円

■内容…絹100%シルクシフォンの白スカーフ( 35×145cm)を、藍の生葉で染めます。藍の葉の緑色が、みるみるうちに色鮮やかなスカイブルーに変化するところを、ぜひ体験してください!
藍で染めたシルクスカーフは、防虫効果やUVカット効果もあるので、日常でお使いいただけます。

■場所…東京都小平市鈴木町1丁目の自宅(新小金井街道沿いのコープとうきょうの近く)です。詳しくはお問い合わせください。

※ お客様用の駐車スペースは1台分しかないので、車でお越しの場合は事前にご連絡ください。また、お子様連れの場合も、その旨お知らせください。

■申込/お問い合わせ先…akotokoto@jcom.home.ne.jp
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by atelier-kotokoto | 2011-08-29 14:53 | ★お知らせ/アトリエ日程★

2011初夏〜盛夏の酵母パンいろいろ

トマト酵母

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↑ミニトマト酵母 発酵エキス作りスタート
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↑ミニトマト酵母 発酵エキス完成!
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↑普通のトマト酵母 発酵エキス作りスタート
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↑普通のトマト酵母 発酵エキス完成!
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↑無農薬で作っている農家のトマトの発酵力は凄かったです!


ハーブ酵母

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↑庭に植えてある、バジル、オレガノ、シソなどのハーブで発酵エキス作りスタート!
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↑ハーブの発酵エキス完成! ハーブのいい香りがして、スープに入れても美味しい。
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↑お隣さんの庭からいただいた山椒と月桂樹の葉でも酵母を作ってみました。
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↑山椒の発酵エキス完成! トマトなどに比べると、泡立ったりはしていませんが、小さし気泡はでてるし山椒のいい香り。ちゃんとパンも焼けました。山椒と月桂樹の酵母液はお料理に活躍しそうです。


ブラックベリー酵母

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↑私がボランティアをしている施設の敷地に実ったブラックベリー。もちろん無農薬なので、酵母を作ってみました。旅行へ1週間近くでかける前だったので、ビンに仕込んでそのまま冷蔵庫へ。帰宅後、酵母液は完成していましたよ!
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↑室温に戻すとこの通り、泡立ってます。
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↑ブラックベリーは、そのままだとちょっと酸っぱいので砂糖を入れて酵母ジュースにして飲んでみました。美味しかったですよ〜


発酵エキス▶元種作り▶酵母パンへ

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↑トマト酵母、ハーブ酵母、山椒酵母などの液に、粉を加えて数回発酵をくり返すと…
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↑パンの元種のできあがり。パンの材料にこの元種を加えて生地をこね、パンを焼きます。

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↑手前はブラックベリー酵母のパン。長期間、冷凍保存しても美味しいように、今回はバターをたっぷり入れました.クランベリーも入っています。ちなみに奥は、玄米ご飯入りの味噌パン。

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↑手前が確かハーブ酵母のパンで、中央がトマト酵母のパン(写真だけだと、何の酵母か忘れやすいです)。どちらもシンプルな材料で焼きましたが、焼きたてはフワフワしっとり。ハーブ酵母のパンは、ハーブの香りが特にいいです。チーズやハムにも合いそう。

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↑こちらは、残った酵母で甘くないパンケーキ。朝食に。
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↑冷凍保存しておいた玄米酵母で、いろいろな副材料を入れて3種類のパン。奥はアーモンドやクルミ、ベリーのパン。中央は黒ごまとチーズの丸パン。夏みかんピールのシュガーパン。
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by atelier-kotokoto | 2011-08-27 09:47 | 酵母パンアルバム

2011年夏の絵手紙ギャラリー

今年の夏は大地震と原発の影響から、社会的にかなり「節電」が意識されました。なるべく電力を使用せず涼しくなろうということで、「うちわ」が大人気だったようです。うちわを手作りするための、うちわの骨も製造が追いつかないということで、今年は家に眠っていた、広告付きのうちわを剥がして、うちわを作ってみました。

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↑うちわって、意外と沢山家にあるものですね。大きさ、形もいろいろあるので、楽しいです。

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↑暑中お見舞いをかねて、裏に、住所、宛名、切手を貼って、このまま郵便で送れるようなうちわを作ってみました。

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↑娘たちも作りました。子どもの絵手紙って、ひねったりせずストレートなのが面白いです。「すいかたべちゃった」とか「(すいか大きいのと小さいのがあったけど)大きいのかっちゃった」とか。左の次女作品は、文字が鏡文字のようになっています。

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↑長女が描いた絵手紙うちわ。お花を描いたのですが、帽子をかぶった女性の横顔に見えませんか? 本人も驚いていて、後から目と口をかき足していました。
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by atelier-kotokoto | 2011-08-27 07:52 | ★絵手紙ギャラリー

2011年6〜8月絵手紙教室

2011年6〜8月の絵手紙アトリエの様子をまとめてリポートします!

6月

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↑この黒いひまわりの名前をご存知ですか?「ムーランルージュ」というそうです。

思わず、フランス、パリにある赤い風車が印象的なムーランルージュや、画家のロートレックを連想してしまいます。真昼の太陽的なひまわりではなく、夜の大人の雰囲気漂うひまわりですね。

このひまわり、モチーフとして用意しましたが、「描くのが難しそう…」ということで、生徒さんに描いてもらえませんでした(笑)

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↑そして6月=梅雨を代表する花といえば、紫陽花。今年もご近所の方や生徒さんのお庭に咲くヒマワリが数種類集まりました。いろいろな種類、色があって飽きません。

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↑ザクロやドクダミの花などを持ってきて描いた方もいらっしゃいました。

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↑季節感のある絵手紙ですね。丁寧に描かれています。


7、8月

7月と8月は、絵手紙うちわを制作しました。うちわの表面は絵手紙で、裏面は和紙染めしたものを貼ります。まずは、絵手紙の部分から開始! 夏の野菜、果物、花などから、好きなモチーフを選び、それぞれ描きました。」

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↑次に和紙を折って染めました。絵手紙教室なので、生徒さんが各自お持ちの顔彩を使って色付けしてみました。染料液に比べて、やはり染まりにくかったのですが、後から筆で色を足すなどして、キレイにできました。

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↑特製ノリで和紙を骨に貼り、うちわが完成しました! まだ残暑が残るうちに完成して良かったです。1人で2本作る方もいらっしゃいました。一本はご家庭で、もう一本は、どなたかに贈られても喜ばれると思います。


↓うちわを光に透かすと、裏の和紙染めして色と重なって美しかったです。うちわの骨が白か黒かによっても、印象が違います。

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by atelier-kotokoto | 2011-08-27 07:34 | ★絵手紙活動

2011夏休みこどもアトリエ「風鈴づくり」

前回のこどもアトリエは3月初旬だったので、4ヶ月ぶりの開催です。
初めての方も含め、大勢の方に参加していただき、ありがとうございました!

今年は風鈴を作ることにしました。

個人的には南部鉄器の風鈴の音が凛として好きなのですが、見た目にはガラスの風鈴も涼しそうでいいですよね。限られた予算内で、どんな風鈴を作るか悩んだ結果、素朴な音を楽しむ陶器の風鈴に決めました。

自分で絵を描くことのできる市販の「風鈴キット」もありますが、それをそのまま利用しては手作り感に欠ける…ということで、素焼きの植木鉢を使って工夫することにしました。


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↑試作では、素焼きの鉢にそのままクレヨンや絵具で絵を描いてみたのですが、やはり発色がイマイチ。なので、事前にジェッソで白の下地を塗ることにしました。ちなみに鉢にもいろいろな種類がありますが、なるべく固くて薄い方が音の響きがよいようです。後から買い足した、朱温鉢の方が素焼きよりいい音がしました。

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↑日曜日ということもあり、お父さんやおじいちゃん、おばあちゃんの姿も。

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↑よく参加してくださる姉弟の2人。集中している時の表情や、制作する姿勢も似ています!

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↑クレヨンで描いてから絵具を垂らすなど、方法はいろいろ。大胆に着色して、見るたびにガラッと風鈴の雰囲気が変わる子もかなりいました。

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↑自分の描きやすい素材を使って。小さい子はマジックも使いやすそうです。

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いろいろな風鈴ができました〜! カラフルで楽しいですね。
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↓風鈴を風通しのよいところで乾かしている間は、ヨモギさんによる恒例の「おはなしの時間」。今回は、おばあさんがおじいさんの大切にしているカニを食べてしまい、最後に小さな沢ガニになってしまうお話しでした。
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その後は手作りおやつタイムです。今回は玄米酵母で作ったパンを食べてもらいました。

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↑手作り味噌がたっぷり入って、塩味もしっかり効かせたので、そのまま食べられます。最初「???」という顔をしていた子どもたちも、「いつものパンより固いかも」といいつつ、よく噛んで食べてくれました。切り干し大根の煮付けが入ったおかずパンなので、食べてくれるか心配でしたが、「おかわり〜!」の声もあって、ホッとしました。



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風鈴の「鈴」=「音色」にあたる部分は、石粉粘土で作りました。事前に型抜きし、しっかり乾燥させておいたものです。

それをひもで鉢と短冊につなぎ、飾りのビーズもつけて完成です!
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↑最後に記念撮影。一枚しか撮れなかったけど、なんとかばっちり!?

終わりのご挨拶をしてから、おまけの工作として「光る折り紙」を一枚ずつ皆にプレゼント。これは折り紙といっても紙ではなく、布に夜光塗料を塗ってあるもので、日光や蛍光灯に10分以上あててから、真っ暗にすると光って見えます。

我が家では夜に、子どもたちと一緒にオバケごっこをして遊びました。何も見えないくらい、真っ暗にすることが楽しむコツです。

次回のこどもアトリエの日程は未定ですが、やりたいことは決まっています。お楽しみに〜!
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by atelier-kotokoto | 2011-08-11 00:30 | こどもアトリエ

日経プラス1「暮らしのワンポイント」記事掲載

日本経済新聞社が毎週土曜日に発行している家庭版・日経プラス1の「暮らしのワンポイント」という記事(8月6日号)に、アトリエことことがご紹介する”フルーツ染め”が取り上げられました。

もし日経新聞をご購読の方がいらしたら、チェックしてみてくださいね! もう過ぎてしまいましたが…

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フルーツ染めは、ぶどうやブルーベリーなどの果物を使って染める方法です。詳しくは、ブログの糧ゴリ「草木キッチン染め」をご覧ください。
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by atelier-kotokoto | 2011-08-10 17:59 | ★お知らせ/アトリエ日程★

フルーツ染め

今が旬の果物を使って、フルーツ染めをしました。

もしお庭にブルーベリー、ブラックベリーなどの木があれば、ぜひ生の実を使って挑戦してみてください。熟れすぎて落っこちたり、潰れてしまった実で十分です。

また、100%のぶどうジュースや冷凍のベリーなら、季節を問わず手軽にできますが、ちょっと勿体ないですよね。

そんなときは、巨峰を食べた後の皮を少しずつ冷凍保存して集めてトライしてみてください。

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フルーツ染めは、アントシアンという色素を酢水で取り出し、染める方法です。火を使わないので簡単ですし、子どもも遊びの延長でできます。みょうばん液を使ってアルミ媒染すれば、青紫系の色に染めることもできます。

アントシアンは、赤しそ、紫玉ねぎ、紫キャベツなどの野菜や、赤や紫系の花びらにも含まれているので、それらを使ってそめるのもOK!

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↑ミキサーにブルーベリーと酢水(1:1)を入れて撹拌した液を、ネットに入れて次女が絞ってくれました。これが染液になります。お酢が入っていなければ飲みたいくらいです。

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↑こちらは100%ぶどうジュースで和紙を染めているところ。写真上は酢入り。写真下は酢なし。酢を入れると赤く変化します。

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↑染めた和紙や布を窓ガラスに貼って乾かしています。緑色に見える和紙は、ぶどうジュースに重曹を入れて、さらに色を変化させたものです。

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↑↓コットンの布バッグは、豆乳でタンパク処理してから染めました。輪ゴム絞りで模様をつけています。

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↑↓シルクなら、タンパク処理なしに染めることができます。このシルクは、染液(酢なし)に1時間ほど布を浸したあと軽く水洗いし(写真上)、アルミ媒染して色を変化させました(写真下)。
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↑できあがりは、こんな感じ。青紫になりました。

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↑↓こちらはシルクちりめんの布。同じフルーツ染めでも、媒染液によって最終的な色が違い、面白いです。
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↑↓できあがりは、このようになりました。
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甘くてフレッシュな香りを楽しみながら、夏休みにお子さんと遊び感覚で挑戦してみてくださいね!
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by atelier-kotokoto | 2011-08-10 17:40 | 草木キッチン染め

玄米酵母パン作り

無農薬の玄米を使って、玄米酵母作りにトライしてみました。

↓まず、玄米が発芽するまで、数日間水に浸けます。その間、何度も水を取り替えて、水が腐らないようにします。お米を晒に包んで水に浸すと便利。
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↓数ミリ発芽した玄米がこちら。このお米一粒一粒を大切に育てたら、沢山のお米が収穫できるのですよね。白米にはない、大切な栄養&エネルギーだと思います。
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↑このお米の一部を、ずっと水に浸し続けていたら、最長3〜4センチの緑色の芽になってきました。

↓ちなみにこちらは昨年、バケツで育てたお米です。籾殻を取る根気が足りなくて、そのままビンに入れて保存しています。
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↓発芽した玄米に水とはちみつ(または砂糖)を加え、ミキサーで撹拌します。
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↓その液体をビンに移して、酵母をおこします。ビンのフタを開けると、「ポン!」という音がしてシュワシュワと小さな泡がたってきたら完成。酵母の味は、あっさりした濁酒というか、マッコリのお酒のような感じでした。
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↓この玄米酵母で焼いたパンがこちら。おもいっきりシンプルな食事パンです。7月のパン教室で、お持ち帰り用の生地に使ったものと同じ酵母です。
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↓もっちりふわふわしていてクセがなく、玄米のほのかに甘い味がしました。
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↓夏休みに入り、しばらくパン作りができなそうだったので、玄米酵母で元種を多めに作り、冷凍庫で保存してみました。2週間後に冷凍元種を自然解凍し、いつものようにパンを焼いてみましたが、発酵力はそれほど落ちていませんでした。
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炊いた玄米ごはんの残りと味噌を少々入れて生地を作りました。元気な状態の元種なら、冷凍保存も可能ということが分かりました。
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by atelier-kotokoto | 2011-08-09 17:01 | 酵母パンアルバム

2011年7月はじめての天然酵母パン教室を開催しました!

7月の前半2週間に、4回だけ天然酵母パン教室を開きました。パン教室は初めての経験だったので、不安と緊張と楽しみが交差しながら、ドキドキの日々でした。

事前に考えられるだけの準備はしていたつもりですが、何しろ天然酵母(しかも自家製酵母)ですし、季節は夏休み前のかなり暑い季節。気温は午前中から28℃を越す日もあり、発酵時間も日々まちまちです。

というわけで、初回から自分で作ったタイムスケジュールや内容を無視しながら進行する状態で、時間も30分ほどオーバー(汗)。回を重ねるごとに少しずつ慣れてきて(よくいえば臨機応変に?)、時間内に終わるようにもなってきましたが、全力を出しきってしまったのか、教室が終わった時には頭も体も呆然としていました。

それでも参加してくださった方々には、とても喜んでいただけたようで、「こんなにシンプルな材料で、美味しい天然酵母パンが焼けるなんて!」「とても楽しかったし面白かったです〜! 酵母パンにはまりそう♪」という感想を沢山いただきました。

こちらこそ感謝です。いい経験をさせていただきました。8月はお休みなので、9月から、さらに充実した教室にできるよう、準備&計画していきたいと思います。

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さて、教室での様子を少しリポートしますね。


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↑パン生地を最終発酵させている間、いろいろな種類の酵母エキスのビンをお見せし、いくつか味見してもらいました。ゴールドキウイ、黄梅、夏みかん、ヨーグルト、びわ…etc。「酵母を飲むなんて初めて〜! 意外と美味しい〜!」というのが皆さんの感想です。

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↑丸いカンパーニュではなく、細長い感じの食事パンを焼きました。クープ(切り目)を入れる瞬間、皆さん緊張されていましたよ〜。↓こちらが焼き上がりの写真です。 
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↑試食タイムには、教室で焼いたパンではなく、私が事前にご用意していた数種類のパン(その時々で内容は違います)を食べていただきました。この写真は、酒粕酵母のあんぱん、リンゴ酵母のパン、味噌パンなどです。

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↑秘かにキッチンに貼っておいた、食品衛生責任者の資格プレート。今年4月に講習を受けて取得したものです。

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↑小さいお子様連れの方の場合は、子どもも一緒にパン生地をコネコネ…。親子パン教室みたいでした。

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↑お持ち帰り用の生地です。各自、ご自宅に帰ってから焼いてもらい、その写真を送ってもらったので、近々ブログにアップ予定。

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↑パンの試食時に、にんじんクリームやハーブポテト、梅ジャムなどの手作りディップもつけてみました。小さいお子さんも、パンをしっかり食べてくれましたよ!

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↑クープの入れ方にも、個性が光りますね〜

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↑1回の教室で、お子様連れの場合は3〜4人、大人だけの場合は5人まで参加を受け付けました。

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7月の教室で使った酵母は、びわ酵母、ヨーグルト酵母、夏みかん酵母、玄米酵母です。酵母の状態がベストといえないものもあり、少々酸味が強くなってしまったパンがあり反省。次回に活かしたいと思います。



酵母菌は目に見えないけど、あらゆるところで生きていています。
自家製酵母パン作りは、その働きを利用してパンを美味しく膨らますという作業です。

目に見えないけれど、確かに存在している酵母菌の存在を、発見し育てる喜びがあります。
それは複雑で面倒くさい作業のようでいて、意外と単純での〜んびりした感覚でできるところが不思議で面白いところです。


「アトリエことこと」の基本理念同様、この天然酵母パン教室を通じて、日々の生活に潜んでいる身近でワクワクドキドキするようなモノ・コトを、皆さんと一緒に探り、発見&体験し、カタチにしていけたら嬉しいです。

9月から、またよろしくお願いします!
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by atelier-kotokoto | 2011-08-09 08:06 | ★天然酵母パン工房