東京都小平市 絵画造形「アトリエことこと」

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パン工房&ローズウィンドウ作りのお知らせ

あっという間に1年が過ぎ去っていきますね。
今年も残すところ、1ヶ月をきりました。

今年最後のアトリエ日程のお知らせです。

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「手作りパン工房」

●内容…クリスマスオーナメントにぴったりな、温かな雰囲気のミニ・リース&ミニ飾りパンを作ります。その他、クリスマスツリーをイメージしたツオップ(あみパン)とグラタンパン作りです。お持ち帰り用の生地は飾りパン用なので、ご家庭で復習しながら、またお子さんたちと遊びながら飾りパン作りをお楽しみいただけると思います。

●日程…12月11日(火)、18日(火)いずれも10時から午後1時過ぎ
●参加費…2500円(材料費、スープorサラダ、デザート等込み)
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「ローズウィンドウ作り」

●内容…窓辺に飾って光に透かすととても美しいローズウィンドウを作ります。在庫の関係で9名様限定です。色はブルー系とピンク系の2種類あります。

●日程…12月13日(木)10時から12時
●場所…御幸地域センター1F和室(第2娯楽室)
●参加費…1000円(材料費込み)

※都合により開催を見送らせていただきました。

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↑上記写真は、今年11月に川崎の宮内幼稚園の保護者向け講習会のときのものです。約30人ものママさんたちと作ってきました。「難しくすぎることもなく、かといって簡単すぎることもない内容で、とても楽しかったです!」といっていただきました。ありがとうございました〜♫


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お申込&お問い合わせ
akotokoto@gmail.com


では、お忙しいと思いますが、寒さ対策を万全にして風邪などひかぬよう、お過ごしくださいね!!

ささきひでみ
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by atelier-kotokoto | 2012-12-04 12:53 | ★お知らせ/アトリエ日程★

2012年9〜11月の絵手紙

今年の夏以降、絵手紙教室の写真をアップしていなかったので、まとめて更新します!
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こちらは↓↑今年で5年目になる「絵手紙の会」の方たちの作品です。私が住んでいる地区の自治会が主催するお祭りで作品を展示させていただきました。
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こちらは↓↑私と同年代の子育て中のママたちのための絵手紙です。今年4月にスタートしたばかりですが、楽しく活動しています。
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↑こちらは、こちら9月に萩山駅前にオープンしたハンドメイドのお店「くらりす」をお借りして開催した時の絵手紙の写真です。皆さん初めてでしたが、温かいお茶をいただきながら、少人数でじっくり有意義な時間を過ごすことができました。

なかなか時間がとれないため、定期的に「くらりす」さんで開催するのは難しいですが、またこちらでも絵手紙の面白さを広げていければいいなと考えています。

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↑そして最後は、先日(11月末)に行ったママ絵手紙の写真です。もうすぐクリスマスなので、ステンドグラス風の切り絵を作りました。といっても、教材サンプルをいただいたものを利用したので、みんな同じ絵柄ですが、色の選択や張り方で、それぞれ個性が出ていました。

ママ絵手紙はこれが今年最後の活動です。来年もよろしくお願いします!
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by atelier-kotokoto | 2012-12-01 09:06 | ★絵手紙活動

2012年10&11月の曙光園

月1回、小平市の障がい者支援施設「曙光園」で美術の講師をさせていただいています。

11月は、クリスマスの飾りとしてもぴったりな、ステンドグラス風の飾りを作りました。
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MDケースをリサイクルし、スタンド式になっています。飾りは、トレーシングペーパーに透ける色紙を切って貼ったり、クレヨンやペンで絵を描いてたりして作ってあります。
細かい作業にも関わらず、皆さん熱心に制作してくださいました。
光を背景に完成した作品をずらっと並べると、美しく見応えがありましたよ。
これは、12月初旬に小平市中央公民館で行われる障がい者作品展で一部を展示していただく予定です。

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10月は、秋の旬の味覚さつま芋を使ってスタンプ遊びをしました。
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あらかじめ様々な形に切ったり彫ったりした芋に、墨をつけて和紙にペタペタとスタンプしました。
一つ一つの形を確認しながら丁寧に押す方、自然の成り行きにまかせて自由に押す方など、人それぞれで、いろいろな表現方法が生まれたと思います。

中には、「自分で芋を彫りたい!」といって、彫刻刀で丁寧に版を作るところから始めた方も何人かいらっしゃいました。両手を思うように使えないながらも、じっくり少しずつ彫ることができて、感激しました。


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↓こちらは、9月にヨウシュヤマゴボウの実を使って皆さんで染めた和紙を、パッチワークのように繋げて一つの作品にしたものです。この額は、私が武蔵野美術大学の卒業制作用に5つセットで使ったもので、大切にしまい込んでいました(というより、家に置いておくにはかなりのサイズがあるため、もてあましていたのです…)。

今後は、曙光園の皆さんと制作した作品を入れて、施設に飾っていただこうと思っています。
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↓この皮のお財布は、いつも美術活動に参加してくださっている方が、私にプレゼントしてくれたものです。
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お得意の絵(サザエさんとカツオが楽器演奏したり、キュートな金魚が歌っているところ)が施してあります。色の配色も素敵だし、何より心のこもったプレゼントに、またまた感激しました! 大切に使わせていただきますね。


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早いもので、曙光園に通うようになって1年がすぎました。
最初は、障がいのある方と何ができるのか、どんなことをしたら満足していただけるかを考えて準備するだけでもドキドキでした。しかし一人一人の顔と名前を覚え、たわいないお話で笑ったりしているうちに、少しずつ肩の力が抜け、自然と「次はこんなことをしたら楽しそう!」と考えられるようになってきました。今では、逆に元気をいただいて帰ってくるほどです。


曙光園では、半身がマヒされている方が多くいらっしゃいます。
つまり片手が思うように使えないため、絵を描くときは紙を重石などで押さえながらでないと、紙が動いてしまって上手く描けません。また「紙を切って貼る」という作業一つとっても、簡単ではありません。ハサミを使うのは難しいですし、紙を手でちぎるのも相当な時間と集中力が必要です。

それでも皆さんは、いろいろと工夫しながら、ゆっくりじっく取り組んでくださいます。時にはお互い助け合ったり、職員さんの手を借りながら。そんな姿に、毎回学ぶことが多いです。

固かった表情が柔らかくなって笑顔を見せてくださったり、「美術はやっぱり奥が深いなぁ。毎回とても楽しみです。いつもありがとう!」といっていただけることが、私のエネルギーになっていると感じます。


自分の好きなこと、楽しい&面白いと思えることに出会えることは、とても幸せでワクワクドキドキすることだと実感しています。
何となく過ぎていた日常が、パッと色彩豊かに感じられます。
恋愛などと同じで、ワクワクドキドキは生きるエネルギーになります。

そんな体験を、今後も地域の方々と分かち合い、共有していけたら、もっと幸せです。


12月に入ったばかりというのに、年末年始のご挨拶のようになってしまいますが、
私が今までやってきたことを、曙光園や小学校の放課後子ども教室での美術活動で生かし、さらに、その貴重な経験を他の場所でも生かして、今後も活動していきたいと思います。

2013年もよろしくお願いします!


ささきひでみ
アトリエことこと
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by atelier-kotokoto | 2012-12-01 06:18 | ★絵画造形活動