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東京都小平市 絵画造形「アトリエことこと」

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2013年1月の曙光園

あったか小麦粉粘土で造形活動!
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月1回、小平市の障がい者支援施設「曙光園」で美術の講師をさせていただいています。

2013年最初の曙光園では、小麦粉粘土を作ることから始めました。

私にとっては久しぶりの手作り粘土です。
以前は「小麦粉と塩少々と水」を捏ねて造形し、オーブンで焼いてクッキー風のオーナメントを作りました。

今回も材料はほぼ同じですが、焼かずに保存性を高くするため、塩の割合をぐぐーっと増やして小麦粉1に対して塩1/2の割合にしてあります。さらに、粘土生地を捏ねるときに加える水分は、水ではなく熱湯! 熱湯にすることで、モチモチあったかい感触も楽しめます。
※サラダ油を少し加えるとツルツルの粘土になります。またあれば焼きみょうばん、または重層を少し加えるといいみたいです。

手作り粘土に一部絵の具をまぜて、カラフル粘土も作りました(お子さんと色をつけるときは、絵の具でなく食紅、ココアなどの方が安心ですね)。


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作り方とポイントです。まず洗面器(ボール)に小麦粉2カップと塩1カップを入れ、手で混ぜて粉類の感触の違い(サラサラ感の違い)を確かめてみましょう。次に熱湯1カップ弱を加えてまぜます(熱いので手で混ぜないでくださいね!)。ぬるくなってきたら手で粉っぽさがなくなるまで、ひとまとめにしてよく捏ねて手作り小麦粉粘土のできあがり!

あとは、ヘラ、爪楊枝、割り箸、などを使って自由に造形です〜♪

参加者それぞれが何かをイメージして作り、それを一生懸命、私に説明してくださったことが嬉しかったです。粘土を捏ねてちぎったりくっつけたり、丸めたりしているうちに、最初のイメージから形がどんどん発展していく様子がわかります。いくつも顔を作った方は、「怒ったり悲しそうな顔はいらない。すべて笑っている顔がいい」とおっしゃっていました。

もうすぐ節分なので、力強い鬼の顔を作った方もいらしゃいました。



↓こちらは、娘たちが同じ小麦粉粘土を使って作ったものです。夫の好きなウクレレなどをデザインしてあります。実験でこの粘土をオーブンで焼いてみました。すると、びっくり! おもちのように膨れて残念な結果に。また塩の割合が多いためか、焼いている最中は目が痛くなってきました。危険なので、この小麦粉粘土は焼かない方がいいみたいです!

※塩少々で作った小麦粉粘土は、冷蔵庫で数日しか持ちませんが、この粘土は冷蔵庫で半年くらいもつようです。何度も繰り返し作って遊べそうですね!


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by atelier-kotokoto | 2013-01-28 06:27 | ★絵画造形活動

2013年2,3月パン工房お知らせ

<2月、3月のパンメニュー>

新年の無病息災を祈って大豆たっぷり
豆まきパン

酒粕の香り&じんわり深い味わい
酒粕酵母パン


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2013最初の手作りパン工房は、「和&季節を感じる」をテーマに開催します。

節分(2月3日)は立春の前夜のこと。大晦日と同じ特別な意味を持っています。
新しい生活のために穢(けが)れを捨て、新年を幸多き年として迎えられるよう、「鬼は〜そと! 福は〜うち!」といって豆まきをしますよね。

今回のパンメニューは、今年一年も健康で楽しく過ごせますように…という願いを込めて「豆まきパン」を作ります。イソフラホンたっぷりの大豆(水煮&粉)を生地にまぜ、成形時には手作りの炒り豆も加えて焼いたパンで、ほんのり甘く食事にもピッタリ! 持ち帰り用に仕込む生地も「豆まき」パンの予定です。

また、なぜか寒い時期に食べたくなる「酒粕酵母のパン」も昨年に続き作ります。
酒粕は焼くことで、独特の香りがたちチーズのような濃くさえ感じられます。同じ生地で、桜の塩漬けをのせたアンパンも作りますよ〜

その他、スープ、デザートをご用意してお待ちしております!




<2月の開催可能日>

●4月 or 5火 …お申込を終了しました

●7木 …お申込を終了しました

●12火 …開催しました

●19火 …お申込を終了しました

●28木 …残1席


<3月の開催可能日>

●7木 …保留中

●12火 …満員御礼!

●19火  …満員御礼!




<時間>
10:00〜13:00過ぎ



<参加費>
2500円(材料費込)


<持ち物>
エプロン、手ふきタオル、1.2〜1.5Lくらいのタッパー、お子様連れの方はお子様用の食べ物&飲み物


<その他>
・参加人数は1回につき3〜5人です。人数に満たない場合は開催できません。
・車でお越しの方、アレルギーのある方は事前にお伝えください。
・キャンセルは前日の18時までにお願いします(それ以降はキャンセル料500円が発生します)。

※インフルエンザなどが流行る時期です。万が一、こちらの都合で中止させていただくときは、できるだけ早くご連絡いたしますので、ご了承ください。


<申込、問い合せ>

アトリエ ことこと(佐々木ひで美)
akotokoto@gmail.com
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by atelier-kotokoto | 2013-01-28 05:29 | ★お知らせ/アトリエ日程★

2013年1月の絵手紙ギャラリー

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↑消しゴム判子で作った今年の年賀状です。
私が指導者として入らせていただいている小学校の放課後クラブで、見本として制作したものを使いました。単純な図形を一つ彫れば、押し方の工夫でいろいろな絵柄が生まれます。楽しいので、うちの長女も熱心に年賀状制作を手伝ってくれました。

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↑今年に入って描いた絵手紙です。友人宅の畑の隅にある、たわわに実った八朔の木から、チョキンと枝葉付きで切ってもらいました。ずっしり重く、ゴロンとした風情に惚れ惚れします。枝や葉がカットされ、傷もなく同じ大きさで整然と並んでいるスーパーで果物とは明らかに違うのです。立派な枝と沢山の葉がつき、雨風にさらされた痕が残っている果実からは、力強い生命力を感じました。
私もヘタに体裁を整えたりせず、ありのまま力強く生きいなぁと思いながら描きました。

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↑白菜をクタクタに蒸して自家製ポン酢&からしでたっぷり食べるのが、近頃大好きです。おかずにするときは、葉の間に豚肉の薄切りを挟みます。旬の野菜をたっぷり食べる。そんな当たり前のことを大事にしたいと思います。
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by atelier-kotokoto | 2013-01-27 08:42 | ★絵手紙ギャラリー

2013絵手紙かき初め

新年1回目の絵手紙教室が終わりました。
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↑この時期の野菜や果物の種類が少ないこともあり、モチーフはお正月を意識しミニだるまも用意しました。同じだるまを描いても、一人一人個性があり表情が違います。それでも添える言葉は似ていて、「今年も健康でいられますように」「病気をしませんように」という共通する願いを改めて感じます。
↓ところで、今はいろいろな色のだるまがあるのですね! 我が家も願いを込めて買いました。どれも大事なので迷いましたよ〜
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↑こちらはドラゴンフルーツです。近所で新しくオープンしたスーパーで買ってきました。真冬に南国フルーツを描くというのも、なかなか新鮮です。
このクラスは年配の方が多いため(平均75歳以上…?)、普段このような果物は召し上がらないこともあり、見た目の派手さ(果皮が竜のウロコのように見えることが名前の由来だそうです)、切ったときの果肉(果肉は白く黒ごまのような種子がたくさん散らばっている)など、話題性があり盛り上がりました。カットして味見するときには「わぁ〜!!」と歓声があがりましたよ!
絵手紙を描くことで、五感を刺激し想像力や「描きたい!」という意欲を高められればいいなと思います。

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↓こちらは私と同年代ママのクラスです。お子さんがインフルエンザになったり、ご自身も風邪をひかれたりで参加者は少なかったのですが、集中して気持ちよく描くことができました。モチーフに困ったときに、いつもお世話になっている農家の友人から、バラのような形の松ぼっくりや枝葉付き八朔、白菜、カリンなどをいただいて描きました。次回からは、身の回りから自分の描きたいモチーフを探してくることも取り入れたいと思っています。
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↓昨年12月の絵手紙(年配者クラス)での様子です。
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ステンドグラス風の作品ができるキットを使って制作しました。久しぶりの工作で、楽しかったらしく一人2つ作る方もいらっしゃいました。
後日、幼稚園のお友達と遊んだときに残っていたキットをプレゼントしたら、すばらしい集中力で一つ一つの色を感覚で選びながら、器用に作ってくれました。ワクワクしながら何かに没頭することって、年齢に関係ないですね!
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by atelier-kotokoto | 2013-01-27 08:04 | ★絵手紙活動

ローズウィンドウ作りします!

「ローズウィンドウ作り」
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昨年末、延期させていただいたローズウィンドウ作りを、下記の日程で行うことになりましたのでお知らせします。

●内容…窓辺に飾って光に透かすととても美しいローズウィンドウを作ります。在庫の関係で9名様限定です。色はブルー系とピンク系の2種類あります。

●日程…2013年1月30日(水)10時から12時
●場所…御幸地域センター1F和室(第2娯楽室)
●参加費…1000円(材料費込み)

→定員になりました!

よろしければ、ご参加ください!

風邪やインフルエンザが流行する時期です。皆さん、気をつけてくださいね!
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by atelier-kotokoto | 2013-01-14 17:39 | ★お知らせ/アトリエ日程★

新年のご挨拶&今年の抱負

2013年 あけましておめでとうございます!

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このブログを書いている今日は1月14日(祝)。今シーズン初の大雪で、現在かなり吹雪いています!この写真↑は、今日の午前中に子供たち&夫が作った雪だるまで、目はクルミの実、眉毛は人参、手はしゃもじで出来ています。
東京で雪がつもるのは珍しいので、子供たちは目をキラキラさせて外へ飛び出しましたが、私は心はウキウキするものの、寒さに体がついていかず、家の中で風呂をわかして着替えを用意し、焼き芋を作る係に。

さて、年が明けて早くも2週間経ちましたが、改めて、今年もどうぞ宜しくお願いします。

振り返ると、昨年も多くの方と出会い、また様々な経験をさせていただき、感謝感謝の年でした。
家族と自分のやりたいこと(主に「アトリエことこと」としての活動)とのバランス、自分の心と体のバランスなど、常に何らかのバランスをとりながら、前進(ときに足踏み、ときに後退)してきたと思います。

以前は、うまくいかないことがあると、焦りや不安がつのり落ち込むことも多くありました。

貧乏性なのか、常に動き回っていないと嫌なところがあるくせに、なんだか動きたくないなぁ、メンドクサイなぁ、と思うときも正直あります(例えば夏は朝4時前後に起床していたのに、今は朝起きられません…)。しかも、その悪循環に一度はまると、なかなか抜け出せないので「私、こんなことでいいのか!」とよけいにイライラします。

そんなとき最近は、素直に「今はゆっくり焦らず休もう。そうすれば自然にエネルギーが内側から湧き出てくるはず」と自分自身を信じることにしました。自分の理想を具体的に思い描くことは大切だけど、ダメな自分も含めて私自身だし、常に元気でパワー全開な私でなくてもいいかなと思えるようになったのです。

私は自然の一部にすぎず、自分のやる気や、意気込みだけではどうにもならないことが多くあることを、少しずつわかってきたのかもしれません。

ありのままの自分で生きるにはどうしたらいいか。忙しい日もそうでない日も、気持ちよく過ごすにはどうしたらいいか。簡単なようで難しいのですが、今年も一日一日を愛おしんで生活していきたいと思います。

最後に、今年は娘の通う小学校でPTA会長をさせていただくことになりました。
まさか私が会長になるなんて考えてもいませんでしたが、新しい出会いや貴重な経験ができることを思うと、今はとても前向きにワクワク楽しみな気持ちでいっぱいです。

4月、5月など「アトリエことこと」としての活動を減らす時期もあると思いますが、パン工房などマイペースに続けていくつもりなので、宜しくお願いします!


長くなりましたが、今年も皆様にとって健康で幸多き年となりますように!!



アトリエことこと
ささきひでみ
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by atelier-kotokoto | 2013-01-14 17:31 | 日記

2012年12月の曙光園

月1回、小平市の障がい者支援施設「曙光園」で美術の講師をさせていただいています。
12月の美術の日は、折り紙によるサンタクロースのツリーと、フェルトを使ったハートのクリスマス飾りを作りました。
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たくさん折ったサンタクロースに一つ一つ違う表情の顔を描き入れ、ピラミットのような楽しいツリーが完成しました! 

ハートのクリスマス飾りは、2枚の布を互い違いに組み合わせて作ります。少々難しかったのですが、完成すると手触りも温かな可愛い作品が出来上がりました。

参加された女性は「キャンディを入れたり、ちょっとした小物入れにもなるわね」といって気に入ってくださいました。
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by atelier-kotokoto | 2013-01-14 13:41 | ★絵画造形活動

2012冬のパン工房

昨年(2012年)の11月と12月の手作りパン工房のメインは、自然発酵種を使ったミニ飾りパン作りでした。
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飾りパンは、三つ編みで作るミニリースパンの他に、ロールパン、あんぱん、クリームパン、メロンパン、エピ、バケット、ベーグル…etc。 それぞれ好きな形のパンを沢山作ることができました。ひもを通せるようクリップを埋め込んで焼いてあるので、キーホルダーや携帯ストラップにもできます!

この飾リパンはすべて食べられる材料で作っていますが、長期間保存できるように低温で長時間焼き、水分を飛ばして固くするため、普通は食べません。しかし、一緒に参加してくれたチビッ子ちゃんたちが、見本用に作っていた飾りパンを、部屋のすみで神妙な顔をしてかじっているのを発見! 最初は飾りパンを使っておままごとのように遊んでいたのですが、気づいたら本当にかじっていて大人もびっくり(笑)! さすがに、子どもは歯が丈夫ですね〜

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せっかくの手作りパン工房。飾りパンだけで食べられないのでは悲しいので、レーズン酵母を使った生地でツオップ(編みパン)とグラタンパンも作りました。

ツオップにはいろいろな種類がありますが、今回はクリスマスツリーの形を意識して2本編みに挑戦。三つ編みより簡単かと思いきや、生地を30センチの棒状に伸ばす作業や、形よく編むのは意外と難しかったようですが、二次発酵させて焼くとふっくら美味しく焼けました。

試食タイムには、干し柿と赤カブと白菜のサラダや北海道のじゃが芋のホイル焼き、根菜と豆のシチューなども一緒にいただきました。
(パン以外のメニューは、その日によって変わることがあります)


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最後に、干しリンゴのホットドリンクと、オートミールのココアクッキーもお出ししました。
リンゴ2〜3個を皮ごと薄くスライスし、天火で数日干します。完全に乾燥させなくてもOK。その干しリンゴをレモンとスパイス(クローブ)と蜂蜜と一緒に水から30分ほどじっくり煮だします。紅茶のティーバックを入れるとまさにアップルティーになりますが、入れなくても十分旨味が出て美味しいです。少しリキュールなどのお酒を加えると、もっと温まりますね。


昨秋から干し野菜にハマり、葉野菜、根菜、キノコ類、果物など、片っ端から干して日々の食事に取り入れるようになりました。
旬の野菜は大量に安く手に入りやすいですし、栄養も豊富。干すことで、それらを長期間楽しむことができる他、まとめて半調理しておけば忙しい日の食事作りが楽になります。市販の乾物も大好きですが、自分で作るには半乾燥くらいが扱いやすいですし、冷凍保存しておけば非常時に貴重な野菜がとれるため心強いです。


改めて「食」は生きることの基本だなぁとしみじみ感謝しながら、発酵食品としてのパンや干し野菜などを作るこのごろです。
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by atelier-kotokoto | 2013-01-14 12:42 | ★天然酵母パン工房