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東京都小平市 絵画造形「アトリエことこと」

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2015年1月の絵手紙ギャラリー

今年は不言実行の人になる!
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↑先日、私の今年の抱負を夫に少々熱っぽく話していたら、ポツリと「十分わかったから、今年は何も言わず、黙ってそのことを実行しなさい」と言われてしまいました。
「つまり有言実行ではなく、その逆だね」と。

有言実行の逆なんて、考えてみたこともなかった私。
それまで自分の実現したいことは、まず声に出して言ってみることにしていました。
その方が自分をある程度追い込むことができて、実行も可能と思っていたから。
でも振り返ってみると、確かに実現できていないことも多かったと思います。

「有言実行」の反対の言葉を調べてみると「不言実行」とあります。
というより「有言実行」という言葉がそもそもなくて、「不言実行」をもじって作られた言葉らしい。

そうかぁ〜確かにあれこれ言わずに、なすべきことを実行するってカッコイイ。しかも難しい。。。

というわけで、とにかく今年は黙ってなすべきことをします!!!

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「ハレ」の日 と「ケ」の日
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↑普段通りの日常生活を送る日を「ケ」の日といい、お正月、節句、お盆などの年中行事や冠婚葬祭を行う日を「ハレ(晴れ)」の日といいますよね。
「ハレ」の日を待ち遠しく思いながらも、まずは「ケ」の日を大切に生活しようと思います。
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by atelier-kotokoto | 2015-01-23 10:03 | ★絵手紙ギャラリー

2014年後半の絵手紙ギャラリー

この『絵手紙ギャラリー』は、私(娘たちの作品も含む)が自宅で描いた絵手紙を紹介するコーナーです。今回は、昨年(2014年)秋から冬にかけての作品をご紹介します。

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↑絵手紙ではないですが、両家のおじいちゃん・おばあちゃんなどに子どもたちが贈った手作りクリスマスカードです。右の赤鼻のトナカイ(赤い毛糸を丸めて鼻に付けてあります)は、次女が作ったもの。「思いついた!見ないでね!」といつものように言って、黙々と制作。後で見ると、カードには「ソリをひっぱる力がぼくにはあるよ。」と書いてありました。

それを読んで「ちぃちゃん(次女の愛称)、あなたもすごい力(可能性)の持ち主なんだよね」と思い、何だか嬉しくなりました。

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↑布・フェルトを切り貼りしたり、ワタをくっつけたりして、いつもとは違う絵手紙を作ってみました。墨と顔彩で描く絵手紙もいいですが、クリスマスなどのイベント時は、このような制作も楽しいです。

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↑子どもたちの通う小学校では、放課後クラブが充実しています。指導者は地域の人(といっても専門家)で、我が家の娘も「お琴」や「生け花」を教えていただいています。その生け花クラブでは、珍しい季節の植物が用意されることも多く、それをモチーフに絵手紙を描いたりします。
「フウセントウワタ」は、本当の風船のように軽く膨れていて、最後は弾けて中からフワフワのワタ(種)が出てきます。またカンガルーポーは、その名の通りカンガルーの足(ポーとは足という意味)のようで、ちゃんと毛が生えています。どれも派手な植物ではありませんが、風情があり名前や意味を知ると、より興味深くなります。

間引き人参は味が濃く、小さいけど食べてみてハッとしました。あけびは、ご近所さんからのいただきもの。

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↑花を描いた絵手紙を集めてみました。友達からバラのブーケをいただいたので、「いつか娘たちもお嫁にいくのかなぁ」と考えながら描いてみました。すると娘も隣で同じブーケを描き始め…。
構図といい、色といい、親ばかながら子どもの描く絵はいいなぁと感心してしまいます。

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↑どちらも秋の味覚。ブドウとキノコ。どちらも大好き!

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↑秋の茗荷はぷっくりと肉厚で美味しいですよね。とうがらしの赤と緑の対比もなんだか好きです。
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by atelier-kotokoto | 2015-01-22 17:18 | ★絵手紙ギャラリー

2014年秋冬のパン工房の様子

昨年10〜12月に開催したパン工房の様子をご紹介します。
小麦粉と塩と水のみで作った自然発酵種によるパンの応用編です。昨年前半は、種つぎした時のシンプルな生地で、塩丸くん・ピタパンなどを焼きました。後半は、種つぎした生地を、パンを発酵させる“中種”として使い、全粒粉やライ麦、バター・砂糖、ドライフルーツなどを加えたパンを焼きました。
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↑↓生地は3種類(全粒粉・ライ麦、バター・砂糖入りでキャロブ粉を加えたものなど)用意し、あらかじめ1次発酵まで終了させておきました。

全卵で作ったカスタードクリームにカボチャや紅玉の甘煮をのせたり、ランチ用に和風グラタン(豆乳・白味噌・酒粕を加えたホワイトシチューとキノコ)を焼き、熱々を召し上がっていただきました。キャロブ粉とレーズンのプチパンも、甘酸っぱくて人気でしたよ。

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↑↓こちらは、全粒粉とライ麦入りの食事パンです。1人1本ずつ成形して焼いたものをお土産にし、教室では試食用に同時に焼いたパンを切りました。1次発酵が終わった生地に、オートミールやライフレーク(押し麦)をまぶして2次発酵させて焼いたセミハード系のパンです。ライ麦入りでほのかな酸味がありますが、どっしりしっとり食べやすいパンです。

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↑試食といっても、全て焼き上がると12時半過ぎてしまうのでランチです。お腹がすく時間なので、パンの付け合わせにスープやちょっとしたおかずをご用意しています。スープは、昆布だしだったり、時に鳥手羽のコラーゲン入りということも。また、おかずを毎回作るのは大変なので、カリフラワーのピクルスや、紫玉ねぎの甘酢漬け、切り干し大根のサラダ、人参のシリシリなど、作り置きできる常備菜を作っておきました。だいたい私が食べたい(またはよく食べている)ものです。
最近は参加者で幼稚園のお迎えに行く人が少ないこともあり、10時にスタートして終わるのは2時過ぎ(遅いと2時半頃まで!)になることが多いです。

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↑昨年は栗の渋皮煮に挑戦したので、たくさん仕込んでパン工房で一休みする際や、食後にお出ししました。その他、この頃は簡単な焼き菓子も、時間をみつけてよく作ります。発酵食品であるパンは、1次発酵、2次発酵があり、その手順をふむのに慣れてしまうと、混ぜて焼くだけのクッキー類は手軽に感じます。短時間で多種類焼けるのも嬉しいですし、子どもたちのおやつや軽食代わりにも、シンプルな材料で作った焼き菓子があると安心ですね。

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↑こちらは夏のおやつ。焼き菓子ではなく、寒天を使った冷たいデザートを作ることが多かったです。梅酒ゼリー、黄梅ジャムの寒天よせ、杏仁豆腐など。

残念ながら毎回というわけではありませんでしたが、これら手作りデザートをパン工房に来てくださって方々にお出ししました。

今後も、できるだけ準備に余裕を持って、ちょっとしたデザートまで作りたいなと思っています。
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by atelier-kotokoto | 2015-01-15 16:25 | ★天然酵母パン工房

施設での美術活動(2014年後半)

もっと頻繁にブログの更新をする!というのが私の今年の目標の1つです。ブログは、やはりタイムリーなことを載せないと意味ないですものね。といいつつ、昨年アップしようと思いながらできなかった写真がたまっているので、それらをまとめてのせちゃいます!

●曙光園での美術活動●

毎月、小平市の障がい者支援施設「曙光園」で美術の講師をさせていただいています。そこでの2014年10〜12月の活動です↓
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曙光園で暮らす方々との活動を通し、多くのことを学ばせてもらっていると感じます。半身が動かなくて、手が震えたり、目が見えにくかったり、多くのことを覚えられないとしたら…いろいろなことを想像しながら、それでも何かを作り表現する喜びや、少しでも生きるエネルギーを見いだしてもらえたらと思って活動してます。何かを教えるというより、そのお手伝いやきっかけを作る仕事だと感じています。


●高齢者向け住宅での美術講師●

昨年オープンしたばかりのサービス付き高齢者住宅で、カルチャースクールの講師をさせていただくようになりました。私が担当するのは、絵手紙と絵画造形の二つの講座です。どんな方がどれくらい参加されるのか、そこに住んでいる方はどんなことなら興味を持ってくださるのかなど分からないため、最初は手探り状態でした。皆さんの反応をみながら一喜一憂してしまうこともありますが、反省しながらも自信を持ってコツコツ活動を続けていきたいと思っています。
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↑↓l絵画造形講座で、水彩色鉛筆やカラーペンを使って「マンダラ塗り絵」や「大人の塗り絵」を行ったときの写真です。「マンダラ塗り絵」では直感で好きな色を選んで丁寧にぬることで、自分だけの作品が出来上がります。逆に「大人の塗り絵」では、お手本を見ながら真似することで、新たな表現方法を学ぶこともできます。
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↑私の祖母(明治生まれ!)が来ていた洋服の布を使って、色鉛筆入れを作りました。くるくる巻いて移動できるので便利です。
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↑昨年11月はおしぼりアニマル人形を作ったり、12月は枝に毛糸を巻いて作る飾りなども作りました。

老人ホームではなく、あくまでも高齢者向けの住宅なので、一人暮らしの高級アパートのように部屋は独立されています。といっても、せっかく同じ屋根の下に住んでいるのですから、ずっとお部屋にこもってしまうのではなく、体調のいい時など参加していただけるといいなと思います。
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by atelier-kotokoto | 2015-01-14 11:56 | ★絵画造形活動

2014年9〜12月までの絵手紙講座の様子

●ママ絵手紙●
子育て中のお母さん仲間と公民館で行っている絵手紙活動です。1人、2人と少しずつ仲間が増えてきました!ほとんど幼稚園から小・中学校の子どもたちを持つママさんたち。子どものことなどをおしゃべりしながらも、忙しい日常生活から少し離れ、自分のために使う絵手紙の時間を楽しんでいます。
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●おばあちゃん絵手紙

地域の集会所をお借りして毎月開催している絵手紙講座で、今年で丸7年になります。人生の大先輩である近所のおばあちゃんたちのお話しをお聴きする貴重な機会でもあります。毎年11月に展示も行っています。
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いつもは墨と顔彩で画仙紙というハガキに絵手紙を描きますが、時には牛乳パックで作る手漉き和紙風の紙に描いたり、茶こし&歯ブラシで霧吹きのように絵の具を飛ばす技法なども取り入れて、飽きないようにしています。12月には、毛糸を使ったリース作りもしました。
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●出張絵手紙●

たまに小平市から墨田区の深川まで電車を乗り継ぎ、出張で絵手紙講座の講師をしに行っています。単発の講座なので参加者は毎回ほぼ違いますが、仕事や介護の合間をぬって来てくださる方も多いです。「ずっと絵手紙をやってみたかったけど機会がなかったから嬉しい〜!楽しかった!」とおっしゃって
いただけると、私も嬉しいです!
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↑この写真は、昨年9月と11月に伺ったときのものです。

今年も絵手紙など創作活動を通して、季節の移り変わりを感じたり、自分自身と向き合い表現する時間を大切にしたいと思います。
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by atelier-kotokoto | 2015-01-14 10:59 | ★絵手紙活動

2015新年のご挨拶

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あけましておめでとうございます。
2015年が皆様にとって健康で和やかな年になりますように!

★ 2015 抱負 ★

“今日”を愛おしんで生きること × 365日


私の周りは、ありがたいことに、愛しい人たち、モノ、コトで溢れています。
その1つ1つに目を向け、感謝して、丁寧に生きること。

2015年が、愛しい“今日”という日の積み重ねとなりますように。

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今年の私は『新しいことに挑戦する年』ではなく、『今までやろうとしてできなかったことに再挑戦する年』にしたいと思っています。

これまで、とにかく前進したい一心で、外へ外へ、前へ前へとエネルギーを出して突っ走ってきました。
貴重な経験、様々な人との出会いなど、得たものが多い反面、見てみぬふりをしてやりすごしてきたことも正直多かったなと思います。

整理できないまま、山積みになっているアレコレ。それゆえに見落としてきただろう大切なモノ、コト。
それらを掘り起こし、自分にとって本当に必要なものは何かを見極め厳選すること。

広く浅くいろいろなことを経験する時期はそろそろ終わりかな、という気持ちもあります。
これからは、やりたいことを自分が本当に大切だと思うことだけに絞り、それを追求し深め磨いていく必要性を感じています。
当たり前になっている今の環境、見慣れた風景が実はどれだけありがたいものか、再認識しつつ、
限られたモノ、コト、環境の中で、どれだけ精一杯生きられるか(自分自身をどれだけ活かせるか)に焦点をあてたいと思います。

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具体的には、
●余計なものを削ぎ落とし、できるだけシンプルに、風通しのよい生活をすること。
●自分の心とカラダにしっかり向き合うこと。
●家族と共に基本的な生活習慣をしっかり身につけること。

ついつい何かに夢中になると、子どもたちのことは放ったらかしにして、自分のやりたいことに集中してしまったり、気付けばスケジュール帳にびっしり予定が詰まり、それを消化するのに精一杯になっている自分がいるのです。。。

なので今年は、時間・空間・自分の気持ちなど、全てに余裕を持つことが課題。
時には、自分のやりたいことを中断する勇気・覚悟も必要だと痛感しています。

そして、子どもたちとしっかり真っ正面から向き合いたいと思います。
いずれ親から離れてゆく子どもたち。今のうちに一緒に思い切り遊び、学び、美味しく食べることをしたい。
子どもたちが1人の人間として社会でたくましく生きられるよう、親として教えておくべき事をしっかり伝えたい。
そして、子どもたちとの面白い思い出を忘れないよう、言葉と絵でメモすること!

そうそう、今年はもっとブログ更新を頻繁にするのも課題です!

自宅でのパン工房、外部での美術講師活動なども、自分に余裕が出てくるまで、開催回数はむやみに増やさないようにしようと思います(パン工房の2015年の開催予定日お知らせは、もう少々お待ちください!)。
ゆっくり、じっくり納得いくやり方をしたいのです。
その分、1回1回の教室をより大切に、心を込めて、お一人お一人に楽しんでいただけるよう努めたいと思います。


というわけで、年初のご挨拶が長くなりましたが、今年もどうぞよろしくお願いします!!!


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by atelier-kotokoto | 2015-01-10 09:25 | 日記