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東京都小平市 絵画造形「アトリエことこと」

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まめ豆づくし

お豆が大好きです。寒い日は、とりあえずコトコトと豆を煮ます。
キッチンで火を使うと蒸気で部屋全体が温まりますし、料理やお菓子作りにすぐ使える豆の水煮ができちゃいます。最近はおからにハマり、パンやお菓子、料理に多用していました。食物繊維たっぷりでヘルシー。おすすめですよ!

●おからパンとベーグル、節分豆、おからケーキ…
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↑国分寺のお豆腐屋さんでおからを注文したら、ほかほかしっとり温かいおからをたくさん(50円で1キロ以上も!)袋に詰めてくださいました。そのお店のおばあちゃんが色白でニコニコして素敵で、「あぁ、毎朝早起きして美味しいお豆腐を作ってくれているんだなぁ…」と惚れ惚れしてしまいました。たった50円では申し訳ないので、ついでにがんもも購入。夕食の一品になりました(ちなみに玄米ご飯のプレートに添えてあるのは、小豆とひき肉の炒め物です。ここでも豆が登場)。

そのおからは、ポテトサラダ風のおからサラダや、おからのハンバーグ、おからパンやベーグルなどに変身。おからのケーキもよく作りました。
おからケーキはノンオイル、ノンフラワー。基本の材料はおから、卵、少しのさとうのみ。そこにラム酒漬けしておいたドライフルーツや、リンゴやバナナを加えて焼き、最後に昨年作っておいた梅ジャムを塗っています。油や小麦粉が入っていないとは思えないほど美味しくできて好評だったため、おからを買い足して何度も焼いていたら、さすがに子どもたちに「もう飽きた!」と言われました。

ここ数年、節分の豆まきで使う炒り豆は自分で作っています。今年は当日に間に合わなかったので、前夜に豆を浸水させておき翌朝オーブンで焼きました。子どもたちは豆まきをしてから学校へ行へ。簡単に香ばしい豆ができるのは嬉しいですね。






●ホクホクのトラ豆
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↑トラ豆を煮ました。トラ豆は、何と言っても見た目が格好いい! 煮ると乾物の時の見た目とは裏腹に、優しくてクセのないほっくりしたお味。そこも好きです。
土鍋で炊いていたら、油断して煮くずれてしまいましたが、味付けしないそのままが美味しくて、手が止まらなくなりました。残りはてん菜糖シロップにつけていただきました。





●娘たちと味噌作り
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↑今年は、早々と子どもたちと味噌を仕込みました。大豆1キロ分なので味噌4キロ程度しかできませんが、我が家の恒例行事になっています。
娘たちは初めて味噌作りに参加し満足そうでしたが、麹と塩と煮潰した大豆を混ぜる作業で、塩が手にしみたのか「手がいたい〜ヒリヒリする!」と言っていました。




●きな粉ボーロ、きな粉蒸しパン、酒粕トリュフ
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↑きな粉ボーロ、きな粉蒸しパンも作りました。
このブログを書きながら、改めて日本の食卓に、豆、特に大豆は欠かせないなぁと実感しています。大豆は様々な食材に使われているのだから、輸入しないで国内でもっと作ってほしい!と思います。

さてさて、きな粉ボーロですが、これは3月末に国分寺市の公民館で開催される「春休み丸一日小学生講座」のための試作でもあります。
午前中は「パンの秘密を作って食べて学んじゃおう」ということで、パンはなぜ膨らむのか? 天然酵母って何? ということを、実際にパンを作って食べて学び、午後はイースター(復活祭)に近いことから、イースターに関連したカード作りをする予定に。イースターといえば、復活の象徴のニワトリの卵が登場することが多いので、パン作りのついでにたまごボーロも作っちゃおう! ということで考えました。シンプルなたまごボーロもいいのですが、せっかくなのできな粉を入れたり、紫芋パウダーやココアパウダーを入れたバージョンも作ってみました。全卵使用なので市販のボーロより、ほろほろ感は少なく食べ応えがあります。


話は変わり、今年のバレンタインは、酒粕トリュフを作ってみました。
材料は、酒粕、豆乳、ココアパウダー、アーモンドパウダー、菜種油、てん菜糖です。チョコレート不使用。純ココアで甘さ控えめ、子どもたちも「もう一個、もう一個!」といって食べてくれました。




●黒豆煮汁と葛湯とクコの実茶
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↑高熱を出したり寝込むところまではいかないのですが、体がだるく疲れが取れず、のどの調子が少しおかしい、これは風邪の引きはじめのサイン…という日があります。実は昨日と今日もそう。そんな日は無理をせず、欲張らず、なるべく大人しく家でできることをしようと、最近になって思うようになってきました。
人間のバイオリズムには波がありますしね。

のどの異変を感じたら、まずは塩水うがい。水は浄水ではなく、殺菌作用を期待して、あえて普通の水道水を使っています。それでもダメな時は、黒豆の煮汁に塩を入れて、うがいをします。飲んだりすることも。食事は、胃腸に負担がかからないよう、玄米食はやめて白米のおかゆに。大根飴(大根+ハチミツ)も作りました。

また、今日は寒かったので葛湯(本葛+黒糖+すりおろし生姜を少々)を作ってみました。体調が崩れてきたなと感じたら、薬膳の本も参考にしています。
ということで、くこの実茶も作って飲みました。これだけやったので、明日は体調が回復しているはずです!!
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by atelier-kotokoto | 2016-02-24 21:33 | ★食いろいろ

国分寺散策

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先日、国分寺に打ち合わせに行きました。電車で国分寺駅を通ることはありますが、以前住んでいた場所を自転車で散策するのは久しぶり。

私は大学に入学した18歳から卒業して結婚するまでの約7〜8年間くらい、国分寺に住んでいました。大学時代は4畳半一間、風呂なしトイレ共同のアパートで、その頃の家賃は1ヶ月2万3千円。卒業してからは少しだけステップアップして、トイレ&お風呂付きの6畳一間になりました。

実家は埼玉県なので、実家から大学へ通えなくはなかったのですが、受験に合格したとたん、なぜか「家族から離れて、1人でゼロからスタートしたい!!! 」との想いにかられ、家を出ることに。そのことを家族に打ち明けた時は、突然だったこともあり、母が驚いてポロポロ涙したのを覚えています。

芸大・美大受験中心の毎日だったのに、合格したことで目標がなくなったように感じたと同時に、それまで家族やいろいろなものに守られて生きてきたことに気付いたのかもしれません。ビンボー生活に憧れていたこともあります。
引っ越した当初は、カーテンも家具もなくて、1人で寝起きすることに慣れておらず、私も布団でしくしく泣いていたことを思い出しました。サークルの先輩が小さなブラウン管のテレビを拾ってきてくれたのですが、ジージーいってよく映らないため、見る時はアンテナを手にもって空中で動かしながら見たり。アルバイト以外はすることがなくて、家で鏡を見ながら、よく自画像を描いていました。その頃の絵をみると、自分の顔、部屋の様子がわかって面白いです。


近くの桃の湯という銭湯へ行った帰り、アパートの近くの小川で小さな火の玉のようなものがフワフワしているので、立ち止まり「??????」という顔をしていたら、通りかかった女性が「それ、源氏蛍よ」と笑いながら教えてくれました。
「本物だぁ〜!!!」と飛び跳ねて帰りました。


この頃の話をすると長くなるので、ここらへんでやめておきますが、4畳半一間のアパートは健在で嬉しかったです。

とにかく、先日、国分寺へ行って懐かしかったことと、国分寺なのに「品川かぶ」という、大根のようなカブが売られていたので、面白くて絵手紙に描いたというわけです。ちなみに味も、大根のようなカブでした。

あと、おまけで買った里芋のコロッケも、ねっとりしていて美味しかったです。
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by atelier-kotokoto | 2016-02-08 17:03 | ★絵手紙ギャラリー

2015後半の絵画造形活動

このブログでは今年から、「酵母パン」「食いろいろ」「絵手紙活動」「絵画造形活動」の主に4つのカテゴリに分けて更新することにしました。
もちろん過去におこなった活動もそのまま載せていますが、正直、あれこれ載せすぎて見にくいなぁ…という気持ちもしています。よって、近いうちに『アトリエことこと』のHPを作れたらいいな、と考え中です。

それはさておき、昨年後半の絵画造形関係の活動をダイジェスト的に載せておこうと思います。ちなみに今まで、障がい者福祉施設での活動、高齢者施設での活動、小学校の放課後子ども教室での活動、というようにわけていましたが、それらはまとめて「絵画造形活動」のカテゴリに載せてしまいますね。
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↑(写真右上)枝に毛糸をぐるぐる巻いて作る毛糸モビールは、子どもから大人まで全ての世代で楽しめる造形活動だと思います。特にクリスマス近くなってくると、今年もこの季節がきたなという気がします。半身に障がいのある方の場合でも、少しサポートすればできますし、全て自分でおこなう人もいらっしゃいます。大きなごつい枝を使うか、細いスマートな枝を使うか、毛糸も様々な色、素材、太さのものを用意しているので、それらの中からどの組み合わせで作るかなど、自分でチョイスすること自体が、意義のあることだと感じます。私も久しぶりにはまって、途中で巻き方や素材を変えて立体的にしたり、いろいろ凝りました。

↑(写真左上)高齢者施設では、クリスマスデザインのペーパーナプキンを使って、デコパージュ石けんを作りました。いつもは女性が多いのですが、この日は男性も参加してくださり嬉しかったです。

↑(写真左中下)フェルトを細く切ったものを、縦横で編むようにして作るテーブルマットも、幅広い年齢の方に楽しんでいただけて、かつ実用的なので喜ばれました。

↑(写真右下)障がい者施設曙光園の美術の日では、いつも色鉛筆で絵を描く方がいらっしゃいます。その方のために、毎回モチーフを用意しているのですが、この日はミニシクラメンとジャンボレモンでそた。とても繊細に描いてくださいました。


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↑こちらはオリジナルのミニノートを作った時ものです。組み紙した作品を表紙に貼ったり、和紙を貼ったりして作りました。また紫陽花の季節は、葉っぱのこすり出しをしたりしました。


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↑昨年の夏、灯りまつりの時の写真です。小学校の放課後子ども教室では恒例の行事になっていて、障がい者施設曙光園でも作って飾りました。
写真が小さいのですが、蝶の切り絵のモビールは、切り絵作家の杉本佳世さん(http://liyliesang.com)のワークショップで作ったものです。おしゃべりしながら数時間、楽しかったです。その時の蝶のモチーフを灯ろうにも使わせていただきました。


↓ここからは小学校の放課後子ども教室での活動風景です。
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↑現在、私を含め2名の指導者でカリキュラムを考えておこなっています。カリキュラムといっても、私たちは材料と道具を用意し、テーマや簡単な作り方の説明をするだけで、ほとんど子どもたちが自ら考えて制作するスタイルにしています。素材は新聞紙や紙皿、紙コップ、モール、ビニール、アルミホイル、小枝、毛糸、画用紙、ペン、絵の具など、身近なものばかり。年度の終わりは、家庭科室で美味しいものを作って締めくくります。



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↑10月は、黒いビニール袋をメインに、ハロウィンの衣装を作りました。それぞれ自分が作った衣装を着て、撮影会をしました。写真を載せられないのが残念! 可愛かったです!!



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↑12月のクリスマス工作。


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↑2016年1月の小麦粉年度。ポットで湧かしたお湯で小麦粉を練ります。低学年クラスは、「わたし、将来うどんやさんになる!こねるの楽しい!」という子もいて可愛らしかったです。
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by atelier-kotokoto | 2016-02-02 21:53 | ★絵画造形活動

酵母パン大好き!!

久しぶりに食パンを焼きました。
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↑全粒粉たっぷりの国産小麦パンです。種はもちろん、粉と水と塩だけで作った自然発酵種ですが、食パンの場合は、ほんの少しだけ(粉600gに対して、小さじ1/4〜1/2)くらい、ドライイーストを入れています。その方が、食パンらしいのびのあるパンになるので。2斤の型に約1200g強の生地を入れるので、2次発酵も時間がかかりますが、食べ応えある食パンが出来上がります。



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↑このところ、毎回よく焼くのが、ライ麦たっぷりのパン。ライ麦の場合は、種も少し酸味を持たせた方が好みです。ついでにレーズンなどのドライフルーツもたっぷり入れます。食べる時はスライスしてトースターで外はカリッ中はフワッと焼き、ここぞとばかりにオーガニックのオリーブオイルやココナッツオイルをたっぷりつけて食べるのが美味。子どもたちも大好きで、最近のおやつはライ麦パンになることが多いです。

玄米酒粕で起こした元種で焼くパンも、この冬、かなり焼きました。こちらももちもちして、独特の味と香りで皆に好評。でも残念ながら、その酒粕もそろそろ終わり。新しい酒粕が手に入ったら、また作ります!


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↑久々にバヌトンを使ってパンを焼きました。バヌトンで焼くと、パンの見た目がさらにアップ!する気がします。写真後ろは、米粉を使ったパンです。小麦グルテン入りのパン用米粉を使ったので、驚くほどもっちもっちな丸パンと食パンになりました。



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↑何度もこのブログに登場していますが、タッパーに入っているのが、我が家の自然発酵種。7〜14日に一度の間隔で、種つぎをしています。夏場は1週間たたないうちに、写真左のようにスクリュータイプのフタの隙間から種が飛び出してくるほど、パンパンに発酵して膨らみます。種つぎをした時には、大抵ポケットパン(ピタパン)を沢山焼き、冷凍したり、人にあげたりしています。

酵母パンと紫玉ねぎの酢漬け&ツナサラダ、塩レモン麹の人参のしりしり、チーズ、水菜などのグリーン、コロッケ、鶏手羽のコラーゲンスープ。週末の朝食は、だいたいこのような感じです(朝が遅いのでブランチですが…)。
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by atelier-kotokoto | 2016-02-02 16:06 | 酵母パンアルバム