東京都小平市 絵画造形「アトリエことこと」

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お面と変身メガネ作り

自然・巡る・味わう“表現するくらし”をテーマに活動しています。
「アトリエことこと」の佐々木ひで美です。
私は小学校の放課後子ども教室「楽描くらぶ」で指導をさせていただいて、先日はお面と変身メガネを作りました。
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10月後半の学校公開週間で展示します! このお面は1、2年生のカリキュラムですが、高学年は全身人形を作る予定!? よかったら見にいらしてくださいね!


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by atelier-kotokoto | 2016-10-07 18:21 | ★絵画造形活動

パンの季節

自然・巡る・味わう“表現するくらし”をテーマに活動しています。
「アトリエことこと」の佐々木ひで美です。
パンが作りやすい季節になり、久しぶりにカンパーニュ、山食を焼きました。
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生地量にして約2.4キロ強。なぜか、ついこれくらいの量で仕込んでしまいます。カンパーニュを作るときに使うバヌトン(藤の枝を編んで作った発酵かご)が直径23.5センチと少々大きめなため、カンパーニュ1個作るのに700〜730gくらいの生地を使います。食パンは1.5斤で山3つ。こちらも900gくらいの生地を使用。ボリュームあります。残りの生地は、ハムチーズパンとライ麦レーズンパンに。丁寧に仕込んだつもりだったけど、種に酸味が少し残っていたからか、ライ麦パン系はいいのですが、食パンの場合、少し酸味が気になりました。酸味がなくて発酵力のあるパンを焼こうと思ったら、自然発酵種の様子をちゃんと見てあげないとダメですね。
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↑こちらは、久しぶりにドライレーズンで酵母液を作りました。パンを焼くためではなく、キッチンでチビチビ飲むためです。発酵してから冷蔵庫で放置しておくと(時々蓋を開けますが)、発砲して落ち着いた頃に簡易ワインのようになってきます。それを飲むと美味しくて元気が出ます。
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↑こちらは、寺田本家さんの玄米酒粕で作ったクラッカー。冷蔵庫に眠っていたので、久しぶりに焼きました。時間がたってしまったけど、塩味で美味しい。ついでに残った玄米酒粕と米粉で、なんちゃって粉チーズを作りました。そのまま食べても、おつまみみたいでいけちゃいます。
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↑子どもたちと敬老の日に作ったクッキー。顔にまつげまであって、いろいろな表情で面白いです。青のりクラッカー、ゴマ全粒粉クッキー、おからチョコチップのクッキーも。
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↑↓久しぶりのパン教室(公に募集していないので、ほとんどシークレット教室になっていますが)で焼いたパンたち。ベーグルのリクエストがあったので、ベーグルを5種類くらい焼きました(プレーン、ココア、角チーズ、クリームチーズ&ドライフルーツ、黒糖くるみ味噌など)。サイドメニューは、バターナッツというカボチャのスープと、おからひじきハンバーグなど。保存の効く紫玉ねぎの甘酢漬けなどの付け合わせと共に。
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↑また、以前から自然発酵種のパンを家で焼けるようになりたい!教えて!といってくれていた友人が来てくれて、自然発酵種の種つぎや、残った生地で作るピタパン、塩丸パン、ピザなどの超基本教室も開催しました。基本だけど、それを本当に身につけようと思ったら、丸まる1年はかかります。四季を一緒に乗り越えると、自分の生活に自然発酵種のある生活が馴染んでくるように思います。
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この夏は、カンパーニュ生地だけど型に入れずに発酵させるパンを焼いたりしました。チーズをたっぷり混ぜ込むと、一切れだけでも食べ応えあり。また夏はオーブンをガンガン熱するのは避けたいため、鍋焼きパンもたまに作ったり、焼成時間を短くするため、小さめサイズを焼いたりしました。

パン屋さんて、夏でも頑張っていてすごいなぁと思います。





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by atelier-kotokoto | 2016-10-07 17:43

中医学、薬膳の勉強のためしばらく充電します!

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今日は娘たちの友達が放課後遊びに来てくれました。その時のおやつ↑。さつま芋、リンゴ、レーズンを酒粕で煮たもの。お砂糖は一切使用していませんが、十分に甘いです。お友達は食べられるかな〜?と思ったけど、ちゃんと食べてくれて良かったです♥

こんにちは。
自然・巡る・味わう “表現する暮らし”をテーマに活動しています。
アトリエことことの佐々木ひで美です。


このブログ(特にパン教室関連の記事)をたまにチェックしてくださっている方に、早くお知らせしなければ!と思いつつ、遅くなってしまいました。申し訳ございません。

実は今年の10月から、薬膳の資格(国際中医薬膳師)を取るため、北京中医薬大学で勉強することになり、しばらくは積極的なパン教室開催を控えることにいたしました(個人レッスン、グループレッスンをご希望の方は、直接ご連絡いただければ、日程を直接ご相談させていただくことはできます)。

今年こそパン教室を定期的に開催する!と意気込み、参加してくださる方にとっても、私にとっても、新しい出会いや発見、そして美味しくて学びある充実した時間を作っていくため、今年の春頃には今まで来てくださった方を中心にアンケートを取らせていただいたりもしました。

そして、私の主催するパン教室で、皆さんは何を求めていらっしゃるのか? 今の私にできることは何か? 足りないものは何か? どうしたら無理なく続けていけるか? 等を考えました。考えた結果、結局は私が「アトリエことこと」での活動を通して、何をしていきたいのか? 今後どこを目指していくのか? という問題に打ち当たりました。


絵手紙や造形活動は、私の原点なので継続していきたい。パンなど「食」に関しても、生きていく上で欠かせないものですし、ずっと学びつつ「美味しい!楽しい!」をいろいろな人と分かち合っていきたい。また、実は身体を動かすことも好きで、健康で生きていくためには「食」と同じくらい、身体を動かすことも大切だと思っており、そちらの方面でも今後は活動していきたいと考えています。

私にとってはどれも欠かせないものなので、やりたいことをパン教室だけに絞れない自分がいます。
では何がしたいの? 何ができるの? と問われれば、まだうまく答えられず、それらをどうやって「アトリエことこと」の活動として発展させていけばいいのか、ずっと模索していました。

そんな時、自分のスキルアップのため薬膳の勉強をしようと試しに漢方スクールに通ったところ、「私が求めている世界があった!」と嬉しくなり、それからは漢方というより、その大本である中医学=中国医学の勉強をしたい! と思うようになりました。

中医学とは、中国古来よりの自然哲学にもとづく「医学」「薬学」「養生学」のシステムで、特に「生命力=自然治癒力」を高めていくことに重きを置いています。中国には「上工治未病(名医は未病を治す)」、「医(薬)食同源」、「天人合一(本来、天と人は一体のものであるという思想)」など、奥深い様々な四字熟語がありますが、それらの言葉の意味をちゃん伝えられる人になりたいです。



もう一つ、自分らしい生き方とは何か? という問題。

私は、人が生きていること自体、その人の「表現」だと思っているので、何となく生きるのではなく、どんな生き方をしたいか(何を食べ何をするか)をよく考えて日々を過ごしたいと思っています。

心と身体が健やかであれば、生きるエネルギーが湧いてきます。それは何よりの財産です。
ただし、自分の中からだけでエネルギーを出そうと思っても、限界があります。
様々な人との出会いから力をいただいたり、人間は自然の一部であると感じることで、生きるエネルギーが湧いてくる気がします。


いろいろ書いて長くなりましたが、要するにしばらくは充電期間として、勉強に時間をあてようと決めました。

いつも時間に追われるように過ごすことが多いので、心と時間に少しのゆとりを持ち、気になることがあったらフットワークを軽くして出かけようと思っています。自分の目で見て体験し(資格も取って)自分自身を充実させて、再来年くらいには、パン教室(その頃にはパン&薬膳教室!?)などをしっかり展開できるようになりたいと思います。


今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします!

※なお、絵手紙や高齢者・障がい者施設での造形活動は、継続していきます。



アトリエことこと
佐々木ひで美






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by atelier-kotokoto | 2016-10-07 16:58 | ★お知らせ/アトリエ日程★