東京都小平市 絵画造形「アトリエことこと」

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みつをさん

自然・巡る・味わう“表現するくらし”をテーマに活動しています。

「アトリエことこと」の佐々木ひで美です。

昨日の午前中は、銀座で健康管理士一般指導員(文部科学省後援 健康管理能力検定1級)の養成講座に出席し、その後、有楽町のそばにある東京国際フォーラム地下1階にある『相田みつを美術館』に行ってきました。

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©相田みつを美術館

その話の前に、私がこの「健康管理士一般指導員」の資格を取ろうと思った理由ついて。それは、中医学(東洋医学)だけでなく現代医学(西洋医学)も学ぶことで、共通点や相違点をはっきりさせ、それぞれの良いとこ取りをしたかったから。また両方学ぶことで、中医学を全く知らない人にも、分かりやすく説明できるのでは、と思ったからです。申し込んだのは、今年9月。やる気になればできるだろう!なんて甘いことを考えていましたが、10月から大学の授業が始まり、毎日バタバタと日常生活を送っていると、中医学の復習をするだけでも精一杯! 

健康管理士の内容を全て理解し身につけるのは無理でも、とりあえずお金も払ったことだし資格だけは取らなきゃ!と思い、気を引き締めて外出したはずが、時間を間違えて45分の遅刻(汗)。銀座に朝9時は、ちょっと早い〜!!
部屋を見回すと、大学と同じく1番前の1番真ん中の席が空いていた(笑)ので、遅刻したけれど前の席に座らせてもらい、講義を受けることができました。講師の先生はとても美しく、若いのにハキハキと分かりやすく説明してくれる魅力的な女性で、私も見習いたい!と思いました。先生がいいと授業が面白く感じられるから不思議ですね。


さて前置きが長くなりましたが、ここからが今回の本題。

詩人でもある相田みつをさんの書は、分かりやすく誰の心にもスッと入ってくるような作品で有名ですよね。テレビ等でも度々取り上げられ、中高年以上の方々に人気のイメージ。正直、今まではあえて美術館に足を運ぼうとまでは思っていませんでしたが、やはり行って良かった!! 今の私の気持ちにぴったりと思える作品に、たくさん出逢えました。


★この世は わたしが 
わたしになる ところ
あなたが あなたに なるところ


→輪廻思想(人が何度も転生し、再び動物なども含めた生類に生まれ変わるという思想/Wikipedeaより)を信じていないわけではありませんが、今、この世にわたしが生きているという事実が大切!と思います。


★道
道はじぶんでつくる
道はじぶんでひらく
人のつくったものは
じぶんの道にはならない


→流れに身を任せる生き方もあると思いますが、今の私は自分でつくった道を歩みたい。



★自分の花
名もない草も
実をつける
いのちいっぱいに
自分の花を
咲かせて


→有名になるとか、お金を沢山稼ぐとか、そんな夢がないわけではありませんが、とにかく私もいのちいっぱいに自分の花を咲かせたいと思うのです。



みつをさんの息子、一人さんは「自己顕示」という作品の説明で、このようなことを書いていました。


画家も作家も創作活動をする人は、みな強い表現意欲の持ち主である。
表現意欲とは、言い換えれば自己顕示欲のこと。
そのことで、父は自己顕示欲の強い自分を、人一倍、自己嫌悪していた。

というような内容です。また、

「にんげんだもの」はゆれること。
だからこそ、父は「花はただ咲く」のような純粋な世界に惹かれていたのだろう、と。

「自己顕示」という作品を観て、この説明文を読み、私も「そう!そう!」と思ってしまいました。
私にとって「生きること=表現すること」であり、常に“自分”が主語の生き方をしてるなぁと思います。
「自分が何を感じたか」「自分がどう生きるか、何を表現するか」ということが一番で、どこまで自分が好きなんじゃい!って突っ込みを入れたくなるくらい。

だからこそ、

「覚知にまじわるは証則にあらず」という道元禅師の言葉を、みつをさんは大切にしていたのだと思います。
これは「意識したものに ほんものはない」という意味です(みつをさん訳)。

そして、下の作品。


★実行できないけれど
わたしの一生の座右の銘
自分をかっこよくみせようと
いう気持ちを捨てること


→私も、自分を(自分のやっていることを含め)少しでもよく見せようと頑張っていた時期がありました。
今はだいぶ力が抜け、なるべく自然のまんまでいこう!と思えるようになりましたが。


★柔軟芯(にゅうなんしん)
こころがやわらかく
一切の先入観にひっかからない
真実を真実として
すなおにみること


→先入観を全て外して真実を真実として素直に見るって難しいけれど、私も真実というか様々なモノゴトの本質を知りたい!と思っています。


★その時の出逢いが
人生を根底から
変えることがある
よき出逢いを


→「出逢いが人間を感動させ、感動が人間を動かす」とも書いてありました。
これもまさに「そう!そう!」という感じ。出会いはたくさんあったとしても、一生つき合える人との出逢いや、人生を根底から変えるような出逢いは、そう頻繁にはないと思います。だからこそ、一つ一つの出逢いを大切にしたい。

そして、みつをさんの作品の言葉をお借りして、自分の子どもたちへ伝えたいメッセージ。


★しあわせは
いつも 自分の
こころが きめる



★子供へ一首
どのような道を
どのように歩くとも
いのちいっぱいに
生きれば
いいぞ


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©相田みつを美術館
↑これらの作品は、みつをさんの作品をお借りして、自分の子どもたちに伝えたい言葉です。「本気」は来春中学生となる長女へ。「いのちいっぱいじぶんの花を」は、天真爛漫な次女へ。うちの娘たちは学校で友達に「天然だね〜」と言われるそうです。私もよく言われていました。他人に構わずのんびりの性格だからでしょう。人より遅くてもいいのです。人と違う道だっていいのです。のびのび自分の足で歩いていってほしい。自分の花を咲かせてほしい。
追加で娘たちに言いました。「人と違っていいけど、花を咲かせるには、ちゃんと水をあげたり、それなりに手入れしないとだめよ!」と。

©相田みつを美術館
↑「木の芽がのびるのはやわらかいから」と「おてんとうさまの〜」は、子どもたちはもちろん、自分自身もそうありたいと思った作品。これを娘たちに見せると「おばあちゃんみたい!」とのこと。なるほど。私の母はやわらかくあったかい人なのでピッタリ!なので、今度このポストカードをプレゼントすることにしました。

「おかげさん」のポストカードは夫にプレゼント。「ありがとう」という作品もあったけど、やっぱり「おかげさん」という感じかな。

「ある日のつぶやき」は、娘と3人で「あるある〜!!」と盛り上がりました。宿題、明日の支度など、やろうと思えばできるのに、なかなかエンジンがかからない人たちなので。

私が自分に向けて買ったポストカードは、「一生感動 一生青春」です。「一生勉強 一生青春」と似ているけど、ちょっと違う。なぜ勉強するかといえば、その先に感動があるから。いつでも感動できて、いつでも青春!と堂々と言える人でありたいと思います。

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©相田みつを美術館
こちらは、ドキッとした作品。その時、私はどう動くか?


昨日お土産で買ったみつをさんのポストカードを、家族に1枚ずつプレゼントしました。そして、私が大切にしていることや、子どもたちにどのように育ってほしいかなど、あれこれ話しました。子どもたちは「私たちも、みつを美術館にいきたーい!」と言っていたので、今度は家族で出かけたいと思います。

『相田みつを』で検索すると、たくさん作品が見られますので、ご興味ある方はぜひ!きっと今の皆さんの心にぴったりの作品に出逢えると思います〜♪ ※みつをもどきの怪しい作品(?)もあるので、ご注意ください!


長文なのに読んでくださり、ありがとうございました!!


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by atelier-kotokoto | 2016-11-23 14:55 | 日記

最近想うこと

自然・巡る・味わう“表現するくらし”をテーマに活動しています。
「アトリエことこと」の佐々木ひで美です。
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↑娘たちの小学校の2年に1度の学芸会の日。長女は6年生なので、最後の学芸会になりました。台詞は一言。舞台に出ている時間は30秒。それでも劇を作る一員として頑張りました!

北京中医薬大学の薬膳専攻科の授業は、基本的に毎月第1、3土日に授業があります。
よって一昨日の午前中は、子どもたちの学芸会を観に行き、午後から急いで授業へ出席(一時間遅刻)。そして昨日は朝5時に起床し、中医基礎理論の復習を何とか終わらせ、朝8時半に家を出て授業へ。今日から中国語文献を読解する講義と中国語会話の授業も始まったので、帰宅したのは夜7時。

長い一日でしたが、中国語会話の授業は、声に出して発音練習などをするので、いろいろ発散できて楽しかったです!

授業のある週末はフル活動だけれど、とても充実して楽しい一日を過ごしています!仲良くなったお友達とほぼ毎回、1番前の真ん中の席をとって、かぶりつきで授業を受け、特に今日は何だかいちいちおもしろおかしくて、朝から大声で笑い、休み時間も大声で笑っていました(迷惑だったかも!?)


子どもたちは、夫が遊びに連れて行ってくれたので、助かりました。
家族の協力があって、大学に通わせてもらっていることに、心から感謝する日々です。


週末は小学校の行事があって授業と重なることも多く、運動会は観に行けませんでしたが、リハーサルで観た運動会の組体操、そして昨日の学芸会、合唱団の歌声など、毎回心が震えて目がウルウル、喉の奥がジーンとして生きてて良かった!子ども生んで育てる経験ができて良かった!と感じる瞬間を何度も味わらせてもらっています。
人生の中では瞬間でしかないけど、こういう時のために、何気ない日常があるんだなぁと感じます。


私は小・中学生時代、コンプレックスがたくさんあって、早く大人になりたいというか、ここはまだ自分が生きる場所ではないと思っていました。ここではないどこかに行きたいと思って逃げてただけなのでしょうけど。そのせいで子どものころ頃は、モノゴトに対して真正面から向き合い、辛くても最後までやりきった!という清々しく誇らしい経験をしたことはほとんどなく、モンモンとしていることが多かったように思います。今振り返るともったいない子ども時代を過ごしたと思います。

だから余計に、今、子どもたち(自分の子でなくても)が思いっきり何かに取り組んでいる姿をみると、羨ましいというか、ちょっと嫉妬さえ覚えますが、その分、大人になった今が人生の本番!という気がしてなりません。


今ここで本気出して生きないでどうする?
明日死ぬかもしれなのに、それで後悔しない?


せっかくもらった自分の命を、しっかり輝かせて生きたい!
出し惜しみせず、寿命がくる直前まで、自分の命をしっかり使い切りたい!と思います。



私がこれから実現させたいこと。
それは、自分が一生できる仕事を、自分て作りだしていくこと!

もちろん、大勢の人との繋がりがあってこそ実現できることだと思いますが、自分を活かす仕事は自分で見つけていく、または作っていくしかないと思っています。

そのために、まずは大好きな中医学の世界をちゃんと勉強して、薬膳の資格を取ること!
そして、できれば太極拳や気功も会得していき、私自身が心身ともに健康で、内側からキラキラ輝ける人間になることも大切だと思っています。
キラキラ輝くとは、前途しましたが、何となく生きるとかではなく、私が持っている命をしっかり輝かせて生きるということ。


具体的な内容や事業計画はまだまだこれからですが、最終的には、今までの「アトリエことこと」としての経験も活かした仕事にできたら嬉しいです。

身近で大切な人たちに、より元気に健康になってもらい、その人たちの素敵な笑顔を引き出せるような人になりたいと思います。


長文になってしまいました。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます!



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by atelier-kotokoto | 2016-11-21 21:55 | 日記

2016年秋の絵手紙教室

自然・巡る・味わう“表現するくらし”をテーマに活動しています。
「アトリエことこと」の佐々木ひで美です。
ここ最近の絵手紙教室での写真を載せますね。
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現在、近所の自治会集会所での絵手紙、高齢者施設での絵手紙、ママさん向けの絵手紙と、毎月4回開催しています。その他、依頼があれば単発で絵手紙講座を開催することもありますが、そのうち子どもたちを対象に、絵手紙を描く会を作りたいなぁなんて考えています。




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by atelier-kotokoto | 2016-11-21 21:21 | ★絵画造形活動

ペーパーブロックとステンドグラス

自然・巡る・味わう“表現するくらし”をテーマに活動しています。

「アトリエことこと」の佐々木ひで美です。

先月は、小学校の放課後子ども教室「楽描くらぶ」で、紙を使った工作をしました。

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短冊に切った色画用紙を半分に折ってL字型にし、糊で組んでプロックを作っていきます。

子どもたちは自由に想像力を広げ、黙々と集中して作っていました。

満足そうな笑顔を見ると、嬉しいです♪


また、今日は障がい者施設での美術の日の活動をしてきました。

12月に毎年開催されている小平市の障がい者作品展に展示していただきます。

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ステンドグラス風の飾りです。


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by atelier-kotokoto | 2016-11-21 20:26 | ★絵画造形活動

最近の保存食

自然・巡る・味わう“表現するくらし”をテーマに活動しています。

「アトリエことこと」の佐々木ひで美です。

甘酒を作るために、とうとうヨーグルトメーカーを買いました!

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今までは炊飯器の保温機能を使っていたのですが、やはりこちらの方が楽ちんで確実! 早速、北京中医薬大学の授業でお友達になったTさんに教えてもらった、さつま芋の甘酒を作ってみました〜♪ 蒸して潰したさつま芋に、米麹と水を加えて55℃で8〜10時間保温するだけ。あま〜い甘酒、ついつい食べ過ぎてしまいます。
あとナツメ(大棗)の黒糖煮も作ってみました。美味しいけど、皮が気になるので、私はデーツの方が好きかも。
ごぼう茶も作りました。薄切りにしたごぼうを天日干しにしておくと、料理にも使えるし重宝します。
あと、煎り黒豆(オーブンで焼いたものですが)も、黒豆茶にしてもいいし、そのまま食べても、ご飯と炊いても美味しいのでおススメです。

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あと、ピタパンを焼いたら思いのほか薄く焼けたので写真に撮りました。
それからオニオングラタンスープ用に、玉ねぎ5個分をスライスし飴色玉ねぎのストックを作っておきました。
あと一番したの写真は、タピオカを茹でたもの。シロップ漬けにして冷凍しておくと、デザートやスープ作りにササッと使えて便利です!


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by atelier-kotokoto | 2016-11-21 20:08 | ★食いろいろ

11月のパン教室

自然・巡る・味わう“表現するくらし”をテーマに活動しています。

「アトリエことこと」の佐々木ひで美です。

先日の月曜日はパン教室でした。身体に優しく元気になるようなお料理を作る大好きなお友達お二人が来てくれました。

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↑この日、作ったパンは、ひじきの煮物を包んだパン、芋あんぱん、黒ごまパンの3種。芋あんぱんの餡は、蒸したさつま芋とデーツの黒糖煮をFPで混ぜたもの。優しい甘さです。サイドメニューは、えびしんじょを蓮根で挟んで焼いたものと、ほうれん草のピーナッツ和え、絹豆腐の麹漬け(和風クリームチーズのようで美味しく最近ハマってます!)、カリフラワーと赤かぶのピクルス、カボチャ団子(玄米甘酒入り)。そこに麻美さんの差し入れ、おからひじきハンバーグが加わりました!ハンバーグがしっとりしていて美味しかった



今回は自然発酵種レッスン2回目。前回は基本の種つぎ方法と、残った種を使ったパンの作り方をレクチャーしましたが、今回は基本の丸パン(食パン)生地に、ひじきの煮物や餡子を包んで焼く方法をお伝えしました。これは、砂糖と油脂類を少量(5%)混ぜ込んだ生地で、粉と塩と水だけで作るパンより、ふんわりボリュームが出て誰もが食べやすいパンです。

パンの作り方を大別すると、一度に全ての材料を混ぜて作るストレート法と、事前に発酵させておいた生地を粉の約半量入れて作る中種法がありますが、自然発酵種で作るパンは、種自体がすでに熟成された発酵生地なので、必然的に中種法になります。中種法のパンは、ボリュームが出て日持ちがしやすい特徴があり、特に全粒粉やライ麦をたっぷり入れた天然酵母パンは、焼成後も発酵が進むのか日に日に味が変化していきます。その味の違いを楽しむのも魅力の一つ。

パン教室の枠を超えて、身体の細胞一つ一つが喜ぶような料理を作っていきたいと思うこの頃。ランチにお出しするサイドメニューやデザートを考えて準備するのも、楽しい時間。そのように全体のバランスをみてメニューを考えていくと、主食となるパンはシンプルな方がいいな〜なんて思ってしまいます。

あくまでもパン教室だし、こだわりの美味しいパンを焼いて食べる!ということは外せないけど、やっぱり行き着くところはシンプルで飽きのこないパン。あまり凝ったパンを習っても、家で実践できなくては意味がないし。。。

などなど、自宅で細々とでもパン教室がさせてもらいながら、勉強できることはありがたいことです!



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↑デザートは、ジャスミンとタピオカのホットスープ(生姜とナツメ入り)に、押しライ麦と生姜のクッキーと、私の大好きな有機ライ麦100%のパンにクリームチーズと無加糖ピーナッツバターをサンドしたものを添えました。隣の食パンは、教室で仕込んで夕方焼けたもの。食パンは2次発酵と焼成に時間がかかるので、教室でやるのはなかなか難しいです。



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by atelier-kotokoto | 2016-11-21 20:00 | ★天然酵母パン工房

自治会の秋祭りで絵手紙展示

自然・巡る・味わう“表現するくらし”をテーマに活動しています。

「アトリエことこと」の佐々木ひで美です。

11月の最初の土曜日は、自治会の年一度のお祭りの日でした。私は自治会所有の集会所で、地域の方と絵手紙を描く活動をしているため、毎年お祭りでは作品を展示させていただいています。ささやかな展示ですが、一般の方に観ていただくのは生徒さんの励みにもなります。


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その展示作業を午前中に行い、午後は父の主催する音楽イベントで、司会のお手伝いをしてきました。
私の父は、クラシックギターでひき語りをしていて、この日は「要町改め江古田ひき語り小屋」という会を開催しました。
父は昔っから、どこへ行く時も常にギターを持ち歩くような人で、別に仕事を持ちながら、自分で作詞作曲をしたり誰かの詩に曲をつけて弾いたりの日々。退職後の現在も自宅でギター教室を細々と続けながら、いろいろなところで演奏したりしています。
父は自分の好きなことにまっしぐらで、私は見た目も中身も父に似ていると言われてきました。ちょっと変わった人だし正直あまり嬉しくはなかったのですが、大人になった今は、人として面白いなぁと思います。
コンサートや今回のようなイベントの時は、家族総出で手伝います。ご案内・ご招待状を送る作業や当日の受付を母がしたり、私はよくコンサートのチラシ、プログラム、チケットの3点セットを作っていました。妹もお客様に振る舞うお茶やお菓子の準備を手伝うなど、家族が大集合! 父に振り回されて大変な時期もありましたが、このように家族がみんな元気で一緒に何かをする機会があるというのは、とても幸せなことだなぁと感じます。



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by atelier-kotokoto | 2016-11-21 19:53 | ★絵手紙活動

元PTA役員仲間でランチ会♥

自然・巡る・味わう“表現するくらし”をテーマに活動しています。

「アトリエことこと」の佐々木ひで美です。

10月末、久しぶりに元PTA役員のお母さんたちが集まって、我が家でランチ会をした時の写真です!

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↑ランチ会は持ち寄りにしたら、とっても豪華に!!私はチーズパンとカンパーニュに、和風の酒粕シチュー。シチューは、冷凍しておいた手羽先からとったコラーゲンスープがベースになっていて、里芋、大根、ごぼうなどの根菜類入り。酒粕、白味噌などで味付けしました。その他、大豆のフムスの他、お赤飯の残りや保存食など適当に。
お友達は、キャベツたっぷりの広島風お好み焼きには、エビもゴロゴロ。手作り餃子と煮卵も美味しかった♪


本当はパン教室の予定が入っていたのですが、参加者のお子さんが発熱されたということで急きょキャンセルになったため、声をかけました。

私が小学校のPTA会長をさせていただいたのは3〜4年前ですが、それからずっと仲良しで大好きな人たち いまだに年に数回集まって、恒例のBBQやランチ会で集まったりする貴重な間柄。子どもが小学校から中学校へ、中学校から高校へ、高校から大学へと進むに従い、仕事を再開したママさんも多く、なかなか予定が合わないのですが、ずーーーーっと仲良くしてね!!!


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by atelier-kotokoto | 2016-11-21 19:46 | ★食いろいろ

絵手紙は自分へのエール!

自然・巡る・味わう“表現するくらし”をテーマに活動しています。
「アトリエことこと」の佐々木ひで美です。
最近の活動をいくつかまとめてブログに更新中。

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りんごの紅玉を描きました。紅玉って、普通のリンゴより色が濃くって、つやっつやですよね!
いつまでもみずみずしく、ハリのあるお肌でいたい!

とはいえ、年相応の美しさを目指しています。



私は2008年から「アトリエことこと」という名前で活動していますが、1番最初に始めたのが、この絵手紙です。もともと美大出身で絵を描くのは好きだったけれど、こってり積み重ねていく油絵科だったので、どちらかというと引き算で描く日本画は苦手でした。
絵手紙=ハガキという小さい世界に、自分の想いを表現することは、モチーフのどこを切り取るかという視覚的な作業と、手紙=言葉も添えるので、自分の考えや感じていることを、できるだけ短くコンパクトな言葉に削ぎ落として他人に伝わりやすくする必要があります。

絵手紙の教室では、生徒さんたちに「絵手紙は手紙なので、送りたい相手の方のことを思って言葉を書けるといいですね〜」なんて言ったりしていますが、私はといえば、自分自身に向かって書くことが多いです。

「つやっつやの肌になりたい!」とかは、まさにそう(笑)

自分の理想像や理想の生き方が常にあり、パワーに満ちあふれている時もあれば、当然落ち込んだり、疲れきってしまうことも多々あるわけで、そんな時にふと立ち止まって季節を感じたり、美味しいものを食べてほっこりしたり。大好きな人たちに癒されたり。その時々の自分を忘れないために、自分と向き合って絵手紙を書いています。

自分が弱い時はそれを認めるし、「私、何でもできそう!!」という時は調子にのるし、人間くさくありたいなと思います。

絵手紙は、私にとって自分へのエールなのかもしれません。


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↑絵手紙は、いつも自分自身に向けて描いているわけではありませんが、今回は誰かに送る絵手紙というよりは、自分自身に向けたものを集めて載せています。

自分の好きな言葉だったり、大切にしたいこと、日々感じることなどなど。

↑野菜スタンプの絵手紙は、「アトリエことこと」をスタートさせた頃のものです。今から約10年前なので、子どもたちがまだ小さい(というか半分赤ちゃんだった)頃、子育てしながら自分の好きなことを実現させようというワクワクした挑戦の時期でした。いろいろあって落ち込むこともあったけど、自分を奮い立たせるようとしていたなぁ。

子どもを二人産んで、幸せの絶頂にいたけれど、同時に今が人生のピークのような気がしてきて、普通に呼吸することすら大変に思ってしまう時期もありました。

呼吸って、意識しすぎるとできなくなるんですね。吸って吐いてのやり方が分からなくなり苦しくなってしまう。今思うと笑っちゃいますが、その当時は涙がでそうなくらい、普通に息することってすごいと感動していました。


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↑自分の子どもに感謝。私を産んでくれた母にも感謝。

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↑子どもの頃より、今が断然面白いです!
40歳から、新たなスタートをきっています!


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↑「ぶれない」といいつつ、「あれもいいし、これもいいな」と、よくフラフラぶれてますが、理想はドーンとぶれない生き方。

あと、大好きなことはとことんやる!誰かと比べるのではなく、とことんハマって自分の中で「やりきった!」といえるくらい、突き抜けたいと思ってます。

そして私の人生、しっかりどこかで咲き誇りたい。固い花のつぼみがフワッと咲く瞬間があるはずです。ちゃんと咲いたら、あとは少しずつ枯れていくけど、どう枯れて人生を終わらせるかも、面白いところ。

相田みつをさんの「にんげんだもの」にちなんで、
「いんげんだもの」を絵手紙にしました。

くねくねしてたっていい。いんげん(にんげん)だもの。私らしく生きるだけです。



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by atelier-kotokoto | 2016-11-10 13:43 | ★絵手紙ギャラリー

中医学と太極拳

自然・巡る・味わう“表現するくらし”をテーマに活動しています。
「アトリエことこと」の佐々木ひで美です。
最近の活動をいくつかまとめてブログに更新中。
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突然ですが、最近、太極拳で癒されています!癒されるというより、かなり本気モードで取り組んでいるので、レッスンが終わると太ももがパンパンに! でも、とにかく楽しいです! 先生も、周りの生徒さんも自分の親くらいの70代の方が多く、40代の私は若手と言われますし(笑)、皆さん温かくていい方ばかり。

太極拳は、基本ゆっくりな動きで一人で行いますが、元々武術なだけあって、相手(敵)から身を守る動きや、相手を攻めたりする動きなど、一つ一つに意味があり、その見えない相手を想像しながら動くとワクワクします。

そして何より自分自身との対話というか、目に見えない「気のエネルギー」を感じ、それを自分のパワーにして動くところが面白いのです〜!

今、中医学(中国医学)の勉強をしていて、そこでも「気のエネルギー」は重要なキーワード。「気」はあらゆる所に存在しています。自然にも自分の体の中にも、日々の食べ物にも。
その目に見えないエネルギーを自分のものにできるかどうか、頭から手足の先まで、良い気を巡らせられるような人でありたい。そしてそのパワーをどんどん出していける人になりたいと思うこの頃です。


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北京中医薬大学に通うようになって、本当に楽しい日々です!! 

クラスで仲よくしてくださるお友達も何人かできましたし、先生も面白く、何より中医学そのものが魅力的!!

先生のおっしゃる通り、その世界観とシステムの完成度の高さと懐の深さに圧倒されます。
今まで生きてきて特に意識していませんでしたが、日本人は西洋的な生活になってきたとはいえ、だいぶ中医学の考え方に影響されているところがあると思います。知れば知る程、はまる感じ。しばらくは、どっぷり浸かりたいと思っています。


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↑先日、北京中医薬大学の文化祭に行ってきました。まずは、大学の先生に無料で健康相談ができるコーナーへ直行。その後、「千人長寿気功」というのを体験し、菊花、桂皮、山査子など、薬膳茶に使う材料を買ったり、おやつに大きな大棗(ナツメ)にクルミを入れたお菓子や、薬膳シリアルバーも購入。お昼には、滋潤潤肺スープという真っ黒なスープもいただきました。鶏肉、里芋、黒豆、黒米、落花生、白キクラゲ、西洋参が入っているそうで、いかにも体にいい感じ。

あと薬膳の勉強を始めて、私は白キクラゲを食べるようになったのですが、ここでいただいた国産の白キクラゲにはびっくりしました! 一つが分厚くて大きいのです! 白いこんにゃくか、本当のクラゲかと思いました。黒蜜&黒酢がかけてありましたが、山葵醤油や酢醤油でいただいても美味しそう。

その他、耳つぼ体験をしたり、スイナという気功マッサージのようなものも体験。普通のマッサージとの違いは??でしたが、誰かに体をもんでもらうこと自体が気もちいいですね〜
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↑上の写真は、10月に本草薬膳学院の公開講座へ参加してきた時のもの。乾燥する季節、美肌をテーマにした薬膳メニュー3種を作りました。
まずは、気と血を巡らせて、顔のくすみを改善するという、カレー風味のフォー。
陰血を補って皮膚の乾燥やかゆみを改善する、ホタテのソテー(人参ソースとほうれん草ソース)
熱を取り除いて、赤いにきびや吹き出物を改善するという、絹豆腐と緑豆の緑茶デザート。

私は初参加でしたが、大勢の人たちと調理実習してワイワイお食事。美味しくて楽しかったです! 





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by atelier-kotokoto | 2016-11-10 13:32 | 日記