東京都小平市 絵画造形「アトリエことこと」

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アトリエの名前の由来は?

なぜ『こつこつ』でも『こそこそ』でもなく、『ことこと』なのか。それには3つ理由があります。

1つめは、大きな鍋で豆やおかゆを煮るように、ゆっくりじっくりことことと創作活動をしていきたいという想いからです。ふっくらつやつや優しい味に仕上がるよう、イメージし、祈りながら。

2つめは、言霊(=ことだま)という言葉からとりました。言葉には人を勇気づけたり元気にしてくれる力があり、日常の挨拶や「ありがとう」という感謝の気持ちを表すことはもちろんのこと、前向きな言葉を声に出すことで、心と体の健康に繋がると思うからです。よって、絵を描くこと、ものを作ることと同じく、言葉という表現も大切にしていきます。

3つめは、『ことこと』という音の響きやリズムが面白いと思ったからです。

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↑写真は、家で子供と遊びながら紙粘土で作りました。
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# by atelier-kotokoto | 2008-07-26 07:32 | アトリエの名前の由来

ごあいさつ&プロフィール

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こんにちは! 「アトリエことこと」です。

地域の方々とのふれ合いを通して、表現することの楽しさや、それを人に伝えることの喜びを共有したいと思い、2008年夏に「絵画造形教室アトリエことこと」としてスタートしました。

教室を開催するうちに、内容が絵画や造形の枠からはみ出してきたこともあり、
現在は単に「アトリエことこと」として活動しています。



★生きること=創ること★

創造力を養うことは、生きる力を養うことだと思います。

想像(イメージ)力を膨らませ、それらを形にして表現する(創造する)力を養うことは、物事をいろいろな角度からとらえ、自分なりに工夫する力を身につけることに繋がります。


『アトリエことこと』では、ワクワクする体験を通して一人一人が持つ豊かな感性の芽を伸ばし、子供たちの“創造力=生きるエネルギー”を育んでいきたいと思っています。


また子どもだけでなく大人も、心をオープンにして、ワクワクドキドキする気持ちを味わっていただけるような空間&時間作りを心がけています。



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佐々木ひで美 プロフィール

武蔵野美術大学油絵科卒業。中学・高校の美術教職員免許取得。雑誌の編集者を経て2008年より「アトリエことこと」の活動を開始。地域の幅広い年齢層の方々と、絵手紙、工作、染色などの美術ワークショップを行う。2011年からは自宅で天然酵母パン教室「手作りパン工房」を開催(現在、お休み中)する他、障がい者や高齢者施設での美術活動、小学校の放課後子ども教室(楽描くらぶ)で指導者としても活動中。
「アトリエことこと」ブログURL→ http://akotokoto.exblog.jp



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アトリエを始めたきっかけについて。

私は某出版社で、雑誌の編集という仕事を6年ほどしていました。
いろいろな人との出会いがあり、取材等を通して様々なことを体験&勉強でき、とても充実した貴重な期間でした。

編集という仕事は、裏方というか、地味な仕事が多いです。

自分の企画が通り、執筆依頼や取材依頼から始まって、取材して文章を書き、時にはカメラマンさんでなく自分で写真も撮り、誌面レイアウトを考え、デザイナーさんや印刷屋さんにイメージを伝えたりします。最終的に印刷物として形になるときは、喜びよりも、誤植など間違いがないかドキドキ不安ですし、またその本が売れないとがっかりします。

その頃の私は20代。編集者としても人間としても未熟だった(今もまだまだですが)こともあり、プレッシャーや不安から、胃が痛くなり、夜眠れなかったり、自律神経がおかしくなることもありました。

とにかく一生懸命やることだけ考えましたが、終電で帰れないこともしばしばで、精神的にも体力的にも辛いことはありました。



ですから、出産を機に会社を辞めたときは、正直ちょっとホッとしました。

1人目が生まれ、約2年後に2人目が生まれ、子育てにも慣れて来た頃、やはり自分自身が充実し成長していけるような仕事がしたいと想い、それがフツフツと膨れてきました。

編集という仕事は、やりがいがあるし素晴らしい仕事だと思いますが、勤めにでるには仕事時間が不規則になりがちで、小さい子どもがいると難しいです。
また編集よりも、もっと自分に合う仕事がある予感がしました。

でもそれが何だか分からず、どのように始めたらいいかも分からなかったので、常に何かを探し求めていた気がします。

「焦らないで大丈夫、きっと何か自分に合った仕事が見つかる!」と自分にいい聞かせ、日々、少しずつ成長していく子供たちの姿を、絵に描いたり日記や短歌に留めたりして焼き付けながら、過ごしていました。


そんな時に「近所の集会所が新しくなったので、住民の方向けに講師をしませんか?」という声がかかったのが、アトリエことことを始めたきっかけです。2人目の子が1歳を過ぎたばかりの頃でした。

どうせ仕事をするなら、自分の好きなこと、自分の得意&特異なことを活かし、地域社会に貢献できることをしたいと思っていたので、近くに住む両親に子守りなどを協力してもらい、やらせていただくことになりました。



人と人を繋ぐような出会いや交流の場であったり、子どもも大人もワクワクするような、面白い体験ができる場を作りたいと思っています。
そして大げさなようですが、地域が活性化し、文化振興に繋がることを目指しています。


今の世の中、不安なことが多いです。
でも私自身が「人生って良いことも悪いこともいろいろあるけど、やっぱり生きるって面白いなぁ…」と心から感じ、それを他の人に伝えられるようにしたいと思っています。


今後どのような活動形態に発展するか分かりませんが、一日一日を大切に、感謝しながら丁寧に積み重ねていきたいと思っています。

どうぞよろしくお願いします!

ささきひでみ

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# by atelier-kotokoto | 2008-07-26 07:24 | ごあいさつ&プロフィール