東京都小平市 絵画造形「アトリエことこと」

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2011夏休みこどもアトリエ「風鈴づくり」

前回のこどもアトリエは3月初旬だったので、4ヶ月ぶりの開催です。
初めての方も含め、大勢の方に参加していただき、ありがとうございました!

今年は風鈴を作ることにしました。

個人的には南部鉄器の風鈴の音が凛として好きなのですが、見た目にはガラスの風鈴も涼しそうでいいですよね。限られた予算内で、どんな風鈴を作るか悩んだ結果、素朴な音を楽しむ陶器の風鈴に決めました。

自分で絵を描くことのできる市販の「風鈴キット」もありますが、それをそのまま利用しては手作り感に欠ける…ということで、素焼きの植木鉢を使って工夫することにしました。


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↑試作では、素焼きの鉢にそのままクレヨンや絵具で絵を描いてみたのですが、やはり発色がイマイチ。なので、事前にジェッソで白の下地を塗ることにしました。ちなみに鉢にもいろいろな種類がありますが、なるべく固くて薄い方が音の響きがよいようです。後から買い足した、朱温鉢の方が素焼きよりいい音がしました。

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↑日曜日ということもあり、お父さんやおじいちゃん、おばあちゃんの姿も。

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↑よく参加してくださる姉弟の2人。集中している時の表情や、制作する姿勢も似ています!

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↑クレヨンで描いてから絵具を垂らすなど、方法はいろいろ。大胆に着色して、見るたびにガラッと風鈴の雰囲気が変わる子もかなりいました。

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↑自分の描きやすい素材を使って。小さい子はマジックも使いやすそうです。

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いろいろな風鈴ができました〜! カラフルで楽しいですね。
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↓風鈴を風通しのよいところで乾かしている間は、ヨモギさんによる恒例の「おはなしの時間」。今回は、おばあさんがおじいさんの大切にしているカニを食べてしまい、最後に小さな沢ガニになってしまうお話しでした。
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その後は手作りおやつタイムです。今回は玄米酵母で作ったパンを食べてもらいました。

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↑手作り味噌がたっぷり入って、塩味もしっかり効かせたので、そのまま食べられます。最初「???」という顔をしていた子どもたちも、「いつものパンより固いかも」といいつつ、よく噛んで食べてくれました。切り干し大根の煮付けが入ったおかずパンなので、食べてくれるか心配でしたが、「おかわり〜!」の声もあって、ホッとしました。



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風鈴の「鈴」=「音色」にあたる部分は、石粉粘土で作りました。事前に型抜きし、しっかり乾燥させておいたものです。

それをひもで鉢と短冊につなぎ、飾りのビーズもつけて完成です!
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↑最後に記念撮影。一枚しか撮れなかったけど、なんとかばっちり!?

終わりのご挨拶をしてから、おまけの工作として「光る折り紙」を一枚ずつ皆にプレゼント。これは折り紙といっても紙ではなく、布に夜光塗料を塗ってあるもので、日光や蛍光灯に10分以上あててから、真っ暗にすると光って見えます。

我が家では夜に、子どもたちと一緒にオバケごっこをして遊びました。何も見えないくらい、真っ暗にすることが楽しむコツです。

次回のこどもアトリエの日程は未定ですが、やりたいことは決まっています。お楽しみに〜!
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by atelier-kotokoto | 2011-08-11 00:30 | こどもアトリエ